こんにちは。
座敷わらしです。
スキーに行ったときのことです。
岐阜県のダイナランドを訪れました。
この時は、前日入りし、ホテルで一泊しました。
岐阜県出身の院長は、子供の頃、このスキー場によく来ていました。
このホテルにも何度か泊ったことがあるのですが、
院長の小学生当時、まだ建って日の浅いピカピカのホテルでした。
あれから40年近く経った今、すっかりレトロなホテルとなっていましたが、院長は懐かしさで涙を流しそうになっていました。
ホテルのロビーです。
昔流行った「かまいたちの夜」というゲームの山荘を彷彿とさせます。
…スキーに来ても、学校の宿題はやらねばなりません。
モノノケなのに、ヒトの子同様に宿題を何故せねばならぬのか…
院長とは別の理由で、涙が出そうになります。
やっと終わった。
明日に備えて寝ます。
翌朝です。
レンタルショップにスキーをレンタルしに来ました。
そして、ちびはスキースクールに放り込まれます。
青いウェアを着た方が先生です。
わらしはスノーボードのスクールに参加します。
今年こそ、曲がれないボーダー卒業を目指します。
えっちらおっちら先生の後をついていきます。
ちびは、この時スキーデビューでした。
スキーの履き方から教わります。
のそのそとリフト乗り場に向かいます。
たまたま生徒はちび一人でしたので、幸いにも他の生徒の足を引っ張ることはありません。
ちょっとの坂でもズリズリ落ちていきますが、
先生が自分の板で押さえてくれます。
こっそり院長が付いてきます。(画面右端)
リフト乗れるかな?
乗れましたね。
そして、次のリフトにはちゃっかり院長が乗ります。
たまちゃんのお父さんの心境ですね。
…バレてますね、やっぱり。
1時間ほど厳しい(?)訓練を受けた後は、
スキーを脱いで、ずーっと雪だるまと遊んでいました。
皆さんもダイナランド、行ってみてくださいね。
(…続く。)
鼻翼縮小。
20代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後6か月。 正面。 )
大きな変化は望まれなかったので、切除幅は大きくありません。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後6か月。 左斜面。 )
鼻翼が頬に埋まり込んでいる印象でしたので、鼻翼と頬の間の溝が浅く見えるように縫合しています。
縫合の仕方を調節することで、実際の切除量以上に鼻翼の存在感を小さくすることが可能です。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後6か月。 左側面。 )
いつものように鼻翼の位置を少しだけ頭側に移動させることで、鼻翼の垂れ下がり感を解消しています。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後6か月。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後6か月。 右側面。 )
( ↑ 術前。 下から。 )
( ↑ 術後6か月。 下から。 )
鼻翼-頬角が90度以上になり、鼻翼の張り出し感が減っています。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後6か月。 正面。 )
(他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。)
[【鼻翼縮小術(外側法)】【鼻翼基部位置移動】鼻翼の皮膚を全層で切除し、鼻翼の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:鼻翼縮小術(外側法)、両側で¥194,400(税込)
鼻翼基部位置移動、両側で¥43,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
←鼻翼縮小術、小鼻縮小術の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。
隠れメニュー料金表を参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの隠れメニュー料金表を参照してください。)
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。
こんにちは。
座敷わらしです。
ちびわらしがアンパンパンミュージアムに行ったときのことです。
アンパンマンミュージアムは日本に5か所ありますが、ちびが訪れたのは神戸のアンパンマンミュージアムです。
誕生月に訪れると、冠付きアンパンマンのお面を自分で作り、自分で着用できるという特典があります。
自分で作って自分でかぶれることが、果たしてそれほどの特典なのかどうか…。
何せ、ちょっと特別な感じが嬉しいようです。
施設内には色々な遊具があります。
この下はどうなっているのか…。
このボールに乗っかろうとして、
コケました。
友達は現地調達です。
パン工場ではパンをこねて、
かまどで焼きます。
出来たパンはベルトコンベアーで流れてきます。
また舞台でのショーもいくつか観ることができます。
はっひふっへほー、と言っている、
ヤツが容疑者です。
ん?テレビの中のアンパンマンとやっぱり何かが違うような…
まさか中におぢさんが入っている…なんてことはないと思いますが…
…手振ってくれてるし、そんなことあるはずないか。
こちらのステージではバイキンマンが主役のようです。
ほどよく緊張が解けてきたのか、
ノリノリ
ご満悦
また来れたらいいね。
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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30代、男性。
( ↑ 術前。 正面。 )
乳頭肥大の程度は中等度やや重度寄りです。
( ↑ 術後7か月。 正面。 )
普通に縮小しました。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後7か月。 右斜面。 )
写真では判りにくいと思いますが、乳頭基部にタルミが結構ありました。
タルミもできるだけ除去しています。
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後7か月。 右胸部。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後7か月。 右側面。 )
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後7か月。 左斜面。 )
高さ、面積ともに縮小し、全体的なボリュームは、術前の1/5程度になっています。
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後7か月。 左胸部。 )
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後7か月。 左側面。 )
術後翌日より下半身シャワー浴可、3日後より全身シャワー浴可、となります。
シャワー浴後は、軟膏テープ処置をしばらくして頂きます。
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後7か月。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後7か月。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後7か月。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後7か月。 左乳頭。 )
(※他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。現在当院では、他院術後の修正に力を入れております。)
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
他の乳頭縮小の症例については、画面左側枠内、カテゴリーの「乳頭縮小(男性)」を参照してください。→→→
←乳頭縮小の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木ロゴをクリック。
料金表を参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
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モニターさんも随時募集しています。