こんにちは。
座敷わらしです。
ペットショップで子犬を見かけました。
かわいい子犬に釘付けです。
うっ、こんなにするのか・・・
わらしのお給料ではとても手が出ません。
また院長におねだりしてみようかな・・・
優しい人に面倒見てもらえますように
(・・・続く。)
タトゥー切除。
左前腕のタトゥー、星3つです。
比較的皮膚に余裕のある部位なので、1回で切除しました。
( ↑ 術後 2ヶ月目です。)
アザや皮膚腫瘍を切除する際に行うW形成術の応用で、
入れ墨の入ってない健常な皮膚をできるだけ残し、傷をギザギザに縫合しました。
傷をギザに仕上げることにより、
1.まっすぐの傷よりも、傷の長さを短くすることができる。
2.傷にかかる緊張を減らすことができるので、(術後数年経っても)傷の幅が広くなりにくい。
3.完全切除するまでの、手術回数を減らすことができる。
・・・等のメリットがあります。
刺青切除後に限った話ではありませんが、皮膚を切除し縫合した後は、
縫合部位に緊張がかかり、少しずつ傷の幅が広くなるという傾向があります。
これをできるだけ予防するために、予め傷を盛り上げて縫合します。
抜糸後、傷がひっぱられて幅がひろくなることを逆算し、ひっぱられてちょうど平坦になるように、盛り上げて縫います。
(術直後に傷が平坦だと、その後ひっぱられて傷の幅が広くなる可能性が高いのです。)
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後 2ヶ月目。)
また、傷の赤みは6ヶ月くらいは残ります。
徐々に赤みが目立たなくなり、白っぽい傷に置き換わっていきます。
(タトゥーについては、2012.10/24、11/2、11/19 の記事も参照してください。)
←タトゥー、入れ墨除去の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。
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(携帯でご覧の方はホームページの隠れメニュー料金表を参照してください。)
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。
こんにちは。
座敷わらしです。
今回より不定期に、「ぶらり二人旅シリーズ」と称し、訪れた関西の名所をご紹介していきます。
シリーズ1回目は・・・。
寝屋川市のとある公園です。
名前は忘れましたが、広くて素敵な公園でした。
ターザンロープがあったので、遊んでみました。
わらしはちっこいのでロープまで届きません。
抱っこでロープにつかまらせてもらって・・・、 いっしーのーでっ (※ 注。 わらし語。 「 いっせーのーで 」と同義。)
そら、行ってこーい
あーああ
院長もなかなか上手いですね。
夕暮れまで遊びました。
院長はへとへとになっていました。
シリーズ第2弾の予定は未定です。
(・・・続く。)
経結膜脱脂法。
40代、女性。
目の下のふくらみ(目袋)を、裏まぶた側から取り除きました。
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後。 )
以前にもお伝えしましたが(2012.12/31参照)、当治療は「目の下のタルミ取り」ではありません。
ポコっとした目の下のふくらみを目立たなくすることで、目の下のタルミがマシに見えるようになる、という治療です。
タルミ取りのように皮膚表面にメスを入れるわけではないので、回復時間が短く、バレにくいです。
( ↑ 術前。 正貌。 )
( ↑ 術後。 正貌。 )
( ↑ 術後。 正貌。 )
( ↑ 術前。 左斜貌。 )
( ↑ 術後。 左斜貌。 )
( ↑ 術前。 左側貌。 )
( ↑ 術後。 左側貌。 )
興味のある方は一度ご相談ください。
(経結膜脱脂法については、2012.12/31、2013.2/19、2013.4/10 の記事を参照してください。)
(目の下のタルミ治療については 2011.10/14、10/24 、2012.12/14、2013.3/23 の記事を参照してください。)
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