こんにちは。
ちびわらしです。
今年の夏に川遊びに行きました。
ラフティングといって、ボートで川下りを体験できると聞いていたのですが...
なんと3歳以下は、乗車(船)拒否。
ライフジャケットまで着込んだのに、やむなく留守番です。
川原に置いていかれました。
仕方がないので、浅瀬で水につかってみたりします。
真夏日で、川の水量が大幅に減っていましたが、
幼児の脚力では、歩くこともままなりません。
滑って、転んで、失神...するところでした。
昼食の様子です。
バーベキューです。
院長は焼き係です。
バナナにてんとう虫がタカっているように見えますか?
違いますよー。
午後からも頑張ってボート漕ぎです。
これは、溺れているわらし(黄ヘルメット)を、姉わらし(白ヘルメット)が助けている場面です。
川原からボートまで行くのにこのザマです。
大丈夫なんでしょうか...
なんとも勇ましく見えるでしょう?
でも、ボートの上では何の役にも立っていないのですよ。
フフフ...。
(黄色いヘルメットがわらしです。)
(...続く。)
下眼瞼下制術。
20代、女性。
書いて字の如し、下眼瞼を下の方に引く手術です。
( ↑ 術前。 )
眼の下のふくらみ取り(経結膜脱脂法)のように、裏まぶた(結膜)側からアプローチする手術です。
皮膚の表面には傷は残りません。
( ↑ 術後。 ※ 眼瞼下垂の手術もしています。)
主に下眼瞼の外側を下げることで、吊り目っぽい印象を減らして垂れ目ぎみにします。
白目の面積が小さい方にも効果があります。
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後。 ※ 眼瞼下垂の手術もしています。)
本症例の女性は、眼瞼下垂の治療もしています。
上下瞼を、それぞれ上と下に広げているので、目が大きく見えるようになっています。
(眼瞼下垂については、2015.7/4、9/26、2013.5/11、5/26 の記事も参照してください。)
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