ばくだん皮膚科医のばくだん発言

大阪市鶴見区の皮膚科形成外科
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院長三輪恒のブログ

経結膜脱脂法(目の下のふくらみ取り)モニター。(その12)(閲覧注意。)

2022年05月29日 | 目の下タルミ、ふくらみ取り

こんにちは。

 

 

 

 

座敷わらしです。

 

 

 

 

 

以前に、院長の実家を訪れた時のことです。

院長の実家は岐阜にあります。

 

 

 

 

 

 

最寄りの神社にGO!

 

 

 

 

 

 

大きな鳥居が見えますね?

 

 

 

 

 

 

実家にお邪魔するときは、必ずこの神社にお参りに行きます。

 

 

 

 

 

 

コロナ前でしたので、普通に手水可能です。

 

 

 

 

 

 

最近はコロナのため、手水場が木の板などで塞がれている寺社が多いですよね。

 

 

 

 

 

 

手と口元を清めます。

 

 

 

 

 

 

ふと神社の入口を見ると、鳥居の向こうに院長発見。

 

 

 

 

 

 

「院長~」

「ちび(わらし)~」

 

 

 

 

 

ギュっ。

 

 

 

 

 

 

実は、院長だけカフェオレを買いにコンビニに寄ってただけ。

…院長とちびわらしの、いつものコントでした。

 

 

 

 

 

改めて、お参りに向かいます。

 

 

 

 

 

 

ん?

本殿のお賽銭箱の前に木の柵が…。

 

 

 

 

 

柵のすぐそばにお賽銭箱が設置されていました。

 

 

 

 

 

 

お賽銭を入れて、

 

 

 

 

 

 

パンパン。

 

 

 

 

 

 

世界が平和になりますように。

 

 

(…続く。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経結膜脱脂法

60代女性

( ↑ 術前。 正面。 )

目の下にぼこっとしたふくらみがあります。

( ↑ 術後3か月。 正面。 )

正面からは判りにくいかもしれませんが、ふくらみは目立たなくなっています。

 

 

 

( ↑ 術前。 左側面。 )

( ↑ 術後3か月。 左側面。 )

 

 

経結膜脱脂法は、目の下のふくらみを取る手術です。

 

下眼瞼の結膜を少し切開し、ふくらみの正体である眼窩脂肪を適量取り除きます。

 

 

 

 

( ↑ 術前。 右側面。 )

( ↑ 術後3か月。 右側面。 )

 

 

皮膚表面に傷は残りません。

 

 

( ↑ 術前。 左斜面。 )

( ↑ 術後3か月。 左斜面。 )

 

腫れたり、内出血が出ることがありますが、1~2週間で目立たなくなります。

 

 

( ↑ 術前。 右斜面。 )

( ↑ 術後3か月。 右斜面。 )

 

 

以下、閲覧注意

 

 

 

( ↑ 摘出した眼窩脂肪。 ※皮下脂肪ではないので、ゴロンとした塊です。)

 

眼窩脂肪を取り過ぎると、目の下がコケて、かえって老けた印象になるので、取り過ぎには注意が必要です。

 

 

( ↑ 術前。 正面。 )

( ↑ 術後3か月。 正面。 )

 

 

[【経結膜脱脂法】結膜より下眼瞼の眼窩脂肪を摘出することで、目の下の膨隆を改善させる。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は目の下皮膚及び結膜の浮腫。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。]

 

 

 

 

 

興味のある方は一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

←経結膜脱脂法の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。

 「目の下タルミ、ふくらみ取り」料金表を参照してください。

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