こんにちは。
座敷わらしです。
ちびわらしの調理シリーズです。
クリスマスも近いということで、ミンスミートパイを作りました。
ちなみに、院長は敬虔なクリスチャン…というわけではなく、限りなく無宗教者に近い仏教徒です。
市販のパイシートを麵棒で伸ばし、フォークで穴を開けておきます。
100均で買ったアルミパイ皿にバターをぬりぬり…
伸ばしたパイシートを張り付けて、冷蔵庫に入れておきます。
わらしが食べなかったリンゴ(※かじっていません)です。
皮を剥いて、
5mm角くらいのみじん切りにします。
乾燥デーツもみじん切りにしておきます。
デーツは干し柿に似ています。
ラードです。
バターよりラードの方がコクが出て美味しくなります。
温まって溶けたラードに、砂糖とリンゴを入れて炒めます。
デーツと、砂糖漬けオレンジも刻んで投入。
これは、レーズンなどのドライフルーツとナッツをブランデーに漬け込んだものです。
チェリーだけを取り除いて使います。
これも鍋に入れます。
ちなみにショウガは匂いが強いので入れません。
シナモンとナツメグを3回ずつ振り入れ、
30分煮る?炒める?と、水分が飛んで、ぺちゃっとした真っ黒なミンスミートフィリングの完成です。
パイ生地の上に、作ったミンスミートを乗せて、
網あみを乗せて、卵の黄身を塗ってから、
オーブンで焼くこと30分。
出来上がり。
院長は子供の頃、ミンスミートパイのことを高級なアップルパイだと思っていたそうです。
パイシートを薄く伸ばすと、カリッとクリスピーな感じになっていいと思います。
(…続く。)
二重瞼。
20代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
元々一重まぶたでした。
( ↑ 術後1か月。 正面。 )
埋没法にて重瞼線作成しました。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後1か月。 右斜面。 )
細かいことを言うと、右側にごく軽度の眼瞼下垂があります。
症状は軽いので今回は、開瞼の左右差には目をつむってもらい、二重幅を揃えるように固定位置を決定しました。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後1か月。 左斜面。 )
治療は20分くらいで終わります。
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後1か月。 右側面。 )
腫れは1~2週間で引きますが、むくみ(浮腫)がしばらく続きます。
浮腫が残っている間は、二重の幅が予定より広めになりますが、少しずつ予定通りの幅に近づいていきます。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後1か月。 左側面。 )
アイメイク、洗顔は翌日より可能です。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後1か月。 正面。 )
興味のある方はご相談ください。
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