こんにちは。
座敷わらしです。
以前に、院長の実家を訪れた時のことです。
院長の実家は岐阜にあります。
最寄りの神社にGO!
大きな鳥居が見えますね?
実家にお邪魔するときは、必ずこの神社にお参りに行きます。
コロナ前でしたので、普通に手水可能です。
最近はコロナのため、手水場が木の板などで塞がれている寺社が多いですよね。
手と口元を清めます。
ふと神社の入口を見ると、鳥居の向こうに院長発見。
「院長~」
「ちび(わらし)~」
ギュっ。
実は、院長だけカフェオレを買いにコンビニに寄ってただけ。
…院長とちびわらしの、いつものコントでした。
改めて、お参りに向かいます。
ん?
本殿のお賽銭箱の前に木の柵が…。
柵のすぐそばにお賽銭箱が設置されていました。
お賽銭を入れて、
パンパン。
世界が平和になりますように。
(…続く。)
経結膜脱脂法
60代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
目の下にぼこっとしたふくらみがあります。
( ↑ 術後3か月。 正面。 )
正面からは判りにくいかもしれませんが、ふくらみは目立たなくなっています。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後3か月。 左側面。 )
経結膜脱脂法は、目の下のふくらみを取る手術です。
下眼瞼の結膜を少し切開し、ふくらみの正体である眼窩脂肪を適量取り除きます。
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後3か月。 右側面。 )
皮膚表面に傷は残りません。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後3か月。 左斜面。 )
腫れたり、内出血が出ることがありますが、1~2週間で目立たなくなります。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後3か月。 右斜面。 )
以下、閲覧注意。
( ↑ 摘出した眼窩脂肪。 ※皮下脂肪ではないので、ゴロンとした塊です。)
眼窩脂肪を取り過ぎると、目の下がコケて、かえって老けた印象になるので、取り過ぎには注意が必要です。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後3か月。 正面。 )
[【経結膜脱脂法】結膜より下眼瞼の眼窩脂肪を摘出することで、目の下の膨隆を改善させる。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は目の下皮膚及び結膜の浮腫。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。]
興味のある方は一度ご相談ください。
←経結膜脱脂法の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。
「目の下タルミ、ふくらみ取り」料金表を参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。
こんにちは。
座敷わらしです。
ある朝のちびわらしです。
ゴミ出しに行きます。
非常階段のドアが重い
この日出したのは、段ボール、空き缶などのリサイクルごみです。
続いて薬局に買い物に来ました。
お菓子コーナーで足が止まるのは、ちびも院長も同じです。
ど・れ・に・し・よ・う・か・な…
はっ!
いかん、いかん。
ティッシュとトイレットペーパーを買いに来たんだった。
…と言いつつ、今度は、シャンプーの香りサンプルを嗅いでしまう…
やっと店を出ました。
ティッシュ買うのにどんだけ時間費やしてんだ。
帰宅後。
手洗いして朝食でも作ることにしました。
一発で火が点かないんだよなー。
まずベーコンを焼きます。
手際よくやっていますが…
足台がないと何もできません。
油を足して、野菜炒めも作ります。
袋に詰めた野菜を炒めて、塩コショウで味付けするだけです。
できました。
もぐもぐ。
…好きなものはトマトです。
(…続く。)
ハムラ法。
50代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
ハムラ法は、目の下のタルミ治療です。
( ↑ 術後1年後。 正面。 )
ハムラ法では、以下の3つの操作を行います。
1.タルミ(余剰皮膚)を切除。
2.眼輪筋を引き上げる。
3.眼窩脂肪(目の下のふくらみ)の位置を、頬骨の傍に移動させる。
1.で表面のタルミ面積を減らし、
2.でリフトアップ、
3.で頬の輪郭を作ります。
(ハムラ法については、2011.10/14、眼の下のタルミ治療1。を参照してください。)
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後1年後。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後1年後。 右側面。 )
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後1年後。 左斜面。 )
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後1年後。 左側面。 )
腫れ内出血は1~2週間。
眼の下の浮腫が3か月ほどかけて目立たなくなります。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後1年後。 正面。 )
眼の下~頬の、緩やかに波打った形状が改善され、頬全体が丸い印象になります。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後1年後。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後1年後。 左斜面。 )
興味のある方は一度ご相談ください。
←下眼瞼たるみ取り、ハムラ法の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。
「二重・目元」料金表を参照してください。
(携帯・スマホでご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
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こんにちは。
座敷わらしです。
今月はバレンタインデーがありましたね。
以前に「グリコピア神戸」を訪れた時の話です。
「グリコ」こと「江崎グリコ」は、チョコレートで有名な製菓企業です。
創業者の江崎利一氏が、グリコーゲン入りキャラメルを開発し販売したことから始まりました。
グリコピア神戸は、江崎グリコにまつわる博物館となっています。
このようにお姉さんがいろいろ説明してくれます。
黄色い箱型の機械は、昔のキャラメルの自販機です。
ちょっとしたアニメーションや、
においを当てるクイズを使って分かりやすく説明してくれます。
チョコレートの原料であるカカオは元々、中米(メキシコあたり)原産だそうです。
ゲームにもたまに登場する、アステカ王国の農耕神であるケツアルコアトルが、チョコレートの神様だとされています。
向こうのパネルは、歴代のCMキャラクターです。
グリコと言えば、おまけでも有名ですね。
あの海洋堂が手掛けたおまけもあるようです。
数あるグリコ製品の中でも、最も有名なのはポッキーでしょうね。
普段院長が愛用しているグリコ製品が2つあるのですが…
それは一体何でしょーうか?
1つはコレ。
現在も冷凍庫に濃いみかん味3袋、白いカフェオレ味1袋、入ってます。
夏季限定のメロン味が出るのを楽しみに待っています。
もう1つはコレ。
エキストラアミノアシッド。
お菓子ではなくサプリメントです。
運動後の疲労回復に効果を発揮します。
皆さんも一度グリコピア、行ってみてくださいねー。
(…続く。)
経結膜脱脂法。
30代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
右側だけが気になるとのことで、右のみ経結膜的に眼窩脂肪を適量脱脂しました。
( ↑ 術後。 正面。 )
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 )
皮膚の表面に傷は残りません。
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
腫れたり、内出血が出ることがありますが、1~2週間で目立たなくなります。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
[【経結膜脱脂法】結膜より下眼瞼の眼窩脂肪を摘出することで、目の下の膨隆を改善させる。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は目の下皮膚及び結膜の浮腫。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。]
興味のある方は一度ご相談ください。
←経結膜脱脂法の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。
「二重・目元」料金表を参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。
こんにちは。
座敷わらしです。
緊急事態宣言が解除されました。
とは言え、まだまだ予断を許さない状況なんでしょうね…
我々も、やはり遠方への外出は控えています。
今回は、少し前のわらし達の普段の様子です。
ここは公園です。
逆上がりを試みるちびですが、
腹筋なさすぎて、体が持ち上がりません。
MP(神通力)消費し過ぎで断念。
ちびは戦闘に向きませんね…
対するわらしは、逆上がりできます。
ここでもやります。
自宅付近を、遊びながらフラフラとうろつきます。
落ちたらピラニアに食べられるっ!…というアレです。
向こう側に飛び降りようとするちびを説得している院長です。
なんとか思い留まってくれたようです。
…大人は大変ですね。
ピラニア第2弾。
おっとっと。
至る所にピラニアが潜んでいます。
ちびは、過去に何度もずぶぬれになった既往ありです。
へっへっへ。管理人さんに見つかったら大目玉だゼ。
…てな感じで普段は遊んでいます。
(…続く。)
経結膜脱脂法。
40代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
目袋(目の下のふくらみ)を裏まぶたから適量摘出する治療です。
どちらかと言うと、美容整形ではなく、若返りの治療です。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
皮膚表面には傷をつけませんので、大手の美容外科では「切らない目の下のタルミ取り」などと言われている治療です。
厳密には、“皮膚を”切らない目の下のタルミ取り、ですね。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
目の下のふくらみの正体は、眼窩脂肪です。
皮下脂肪ではありません。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 )
眼窩脂肪は、目玉の周囲にあるクッションのような脂肪の塊です。
これを適量摘出する治療なのですが、取り過ぎると当然ダメです。
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
また、目の下の眼窩脂肪は、内側、中央、外側と、3つのコンパートメントに分かれていますが、
外側は原則摘出してはいけません。
外側の眼窩脂肪を取ってしまうと、目の下全部のボリュームがなくなり、ただコケたような印象の目元になってしまいます。
内側しっかり、中央そこそこ、外側には手を付けない…で、よい仕上がりになります。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
[【経結膜脱脂法】結膜より下眼瞼の眼窩脂肪を摘出することで、目の下の膨隆を改善させる。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は目の下皮膚及び結膜の浮腫。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。]
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こんにちは。
座敷わらしです。
レゴランドに行った時のことです。
大阪にもレゴランドがありますが、我々が訪れたのは名古屋のレゴランドです。
施設内にあるあらゆるモノがレゴブロックででできています。
園内のオブジェは全てレゴブロックで組み立てられています。
園内はかなり広く、いくつかのエリアに分かれています。
それぞれのエリアに特徴がありますが、共通しているのは…
全部レゴで出来ていること
これも、
それも、
あれも。
遠くに広がるビル群…
ちょっと近づくと…
レゴブロックで作られた建物や街並みなのが分かりますね?
プール…のように見えるでしょう。
正確には“水遊び場”で、屋外のこのエリアはプールではありません。
ここでもレゴブロックが置いてあります。
右手に見えるのがレゴランド、左手に見えるのがレゴランドホテルで本日はここに宿泊します。
ホテルの中の様子です。
…予想通りレゴだらけです。
(…2日目に続く。)
経結膜脱脂法。
30代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
目の下のふくらみを、結膜側から摘出する治療です。
結膜(粘膜)側からアプローチする治療なので、皮膚表面に傷は残りません。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 )
典型的なふくらみ方ではありませんでした。
通常目の下に楕円に近い形のぽこっとしたふくらみがあることが多いのですが、この方はべたっと全体的にふくらんでいます。
(…今思えば、(他院で)ヒアルロン酸などを注入されていたのかもしれません。)
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
ふくらみの正体は「眼窩脂肪」と言う名前の脂肪です。
老化で少しずつ、この眼窩脂肪が前方に突出してきます。
突出が強いと、老けて見られやすくなります。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
今や珍しくもないこの治療ですが、治療のキモは摘出量です。
取り過ぎると目の下がくぼんで、逆に老けた印象になってしまいます。
脂肪を摘出するエリアと量に気を付けさえすれば失敗はありませんので、ご安心下さい。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
( ↑ 術前。 目の下。 )
( ↑ 術後。 目の下。 )
[【経結膜脱脂法】結膜より下眼瞼の眼窩脂肪を摘出することで、目の下の膨隆を改善させる。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は目の下皮膚及び結膜の浮腫。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。]
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こんにちは。
座敷わらしです。
歌舞伎を観に行った時のことです。
これは大阪の新歌舞伎座…ではなく、
京都の四條南座です。
劇場に向かう途中。
信号待ちです。
おっと、なんか落とした。
歌舞伎は江戸時代によく観に行っていました。
(わらしは、写真撮影当時、御年305歳。)
そうそうこんな感じで、町人がイヌに襲われていましたね。
懐かしいですね。
今日の演目は、フムフム…全員若者ですね。
入口付近です。
これまた若者たちで賑わっていますね。
舞台が始まったら写真撮影不可なので、今日はここまでです。
(…続く。)
経結膜脱脂法。
目の下のふくらみを結膜側より取り除く治療です。
40代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
いわゆる“目袋”(涙袋ではありません)の治療です。
( ↑ 術前。 左斜貌。 )
( ↑ 術後。 左斜貌。 )
裏まぶた(結膜)側から、目袋の正体である「眼窩脂肪」を適量取り除きます。
( ↑ 術前。 右斜貌。 )
( ↑ 術後。 右斜貌。 )
取り過ぎると目の下が凹んで、かえって老けてみえるようになってしまいます。
ですので、取り除くのは適量です。
( ↑ 術前。 左斜貌。 )
( ↑ 術後。 左斜貌。 )
更に、外側(目尻側)の眼窩脂肪を取り除くのもダメです。
コケ感が強くなって、やはり老けた印象が強くなるからです。
( ↑ 術前。 右斜貌。 )
( ↑ 術後。 右斜貌。 )
皮膚に傷跡が残らないことが最大の利点です。
(結膜は粘膜ですので、切開後の傷跡はほとんどわからなくなります。)
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
腫れや内出血は出ることもあります。
( ↑ 摘出した眼窩脂肪。 ※右中央の眼窩脂肪を意図的に多めに採っています。)
[【経結膜脱脂法】結膜より下眼瞼の眼窩脂肪を摘出することで、目の下の膨隆を改善させる。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は目の下皮膚及び結膜の浮腫。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。]
興味のある方は一度ご相談ください。
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こんにちは。
座敷わらしです。
毎度お馴染み、枚方の杉・五兵衛で稲刈りをしたときのことです。
春に植えたお米を収穫します。
鎌を使ってザクザク刈り取っていきます。
意外と力が要ります。
非力なちびわらしは所在なくフラフラするのみです。
ザクザク。
…フラフラ。
…邪魔ばっかする…
刈り取った稲は束にして集めます。
これまた結構重い
このように吊るして乾燥させたのち脱穀します。
普段パクパク食べているお米を作るのに、こんなに苦労するとは…
思いもよりませんでした。
(…続く。)
目の下のタルミ取りです。
60代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
ハムラ法による目の下のアンチエイジングです。
( ↑ 術後。 正面。 ※右下眼瞼外側、小腫瘍切除後のテーピングあり。)
タルミは皮膚です。
皮膚(表皮と真皮)だけ取り除いていたのでは、目の下(~頬)を若返らせることは困難です。
(皮膚だけ取って縫うだけの処理では、若返るどころか、「アカンベー」の変形が残る可能性があります。)
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 ※右下眼瞼外側、小腫瘍切除後のテーピングあり。)
余計な皮膚を適量取り除き、皮下の眼輪筋をリフトアップさせる操作を加え縫合閉創することが「目の下のタルミ取り」、
更に、眼窩脂肪を、頬の溝(nasojugal groove~mid cheek groove:ゴルゴライン)に移動させ、同溝を埋めるような操作を加える術式が「ハムラ法」となります。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 ※右下眼瞼外側、小腫瘍切除後のテーピングあり。)
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
術後の腫れや内出血は出ますが、効果は大きい治療です。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 ※右下眼瞼外側、小腫瘍切除後のテーピングあり。)
興味のある方は一度ご相談ください。
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こんにちは。
座敷わらしです。
毎度おなじみ、杉・五兵衛を訪れたときのことです。
杉・五兵衛は、枚方市にある農園で、季節ごとに様々なイベントを企画してくれます。
(杉・五兵衛については、2016.3/19、12/23 を参照してください。)
今回は、秋の収穫体験ということで、ブドウ狩りをしてきました。
巨峰を始め、6種類のぶどうが栽培されています。
突然ですが、ぶどうにちなんだ受け売りクイズです。
第1問。
Q1. 種なしブドウができる理由は?
A. 種を抜いているから。
B. もともと種なしの品種だから。
C. 魔法の薬をつけているから。
正解は…
C.です。
まだブドウの房が大きくなる前に、ある薬液に漬ける(浸す?)と種なしになるそうです。
ブドウの房が育つ前の限られた時期に、一房ずつ人の手で作業を行うので、かなり大変なのだそうです。
続いて第2問。
Q2. ぶどうの房をビニール袋に包むのはなぜ?
A.虫喰いを防ぐため。
B.汚れを防ぐため。
C.風で実が落ちないようにするため。
正解は…
全部です
ずるっ!
…でも本当に全部理由なんです。
これも、人の手で一つ一つ袋に入れるため、大変な作業なのだそうです。
クイズ終わり。
ネタ提供元は、杉・五兵衛にて、いつもわらし達のお世話をしてくださるお兄さん(2名)です。
たくさんの人たちの努力や手間があって、初めておいしいブドウを口にすることができるのですね。
改めてありがとうございますです。
(...続く。)
経結膜脱脂法。
30代、男性。
( ↑ 術前。 正面。 )
小学生の娘さんに“若いパパでいてほしい”と言われたそうで、治療の相談に来られました。
(私個人として…ですが、娘のために若返りを検討しておられるお父さんを応援してしまいます)
( ↑ 術後。 正面。 )
もはや目新しい治療ではありませんね。
目の下のふくらみ(目袋:baggy eyelid)を改善する治療です。
結膜(裏まぶた)からアプローチして、眼窩脂肪を適量取り除きます。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 )
美容整形の手術というよりは、若返りの手術の一つです。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
若返り成功
喜んで頂けました。
娘さんを連れて、経過を見せにきてくれました
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
腫れや内出血が出る可能性はありますが、1~2週間で消失します。
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
目の下のふくらみやタルミに対し注射で改善するeye bag solution(アイバッグソリューション)という治療も取り扱っております。
目の下の皮下に注射を施すことで、目袋やタルミが改善する…ということなのですが、週1回、計4回は治療しないと効果が実感しにくいようです。
(現在、院長が自分の目の下の注射し、効果を確認中です)
こちらも併せて、興味がある方のお問い合わせをお待ちしています。
(経結膜脱脂法については、2012.12/31、2013.2/19、2013.4/10、2014.2/4、4/19、2016.3/19、2017.4/27 の記事を参照してください。)
(目の下のタルミ治療については 2011.10/14、10/24 、2012.12/14、2013.3/23 、2016.2/21の記事を参照してください。)
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こんにちは。
座敷わらしです。
前回に引き続き、淡路島へ旅行へ行ったときの話です。
翌朝も天気に恵まれました。
海がとても綺麗です。
旅館の中をプラプラしながら、朝ごはんを食べに食堂へ向かいます。
あっ、コレは神社にあるアレですね?
モノノケらしく、神社関連物質には一応腰が引けるちびわらしです。
…が、人間界で精神構造が変容したのか、
もはや神様やのの様(仏様)を恐れなくなってきています。
そして何故か裸足。
ところ変わって食堂です。
かわいらしい引き出しに小鉢がいくつか入っています。
ガツガツ食べるちびわらしです。
食堂から出たあとは、お土産屋さんに吸い寄せられました。
物色中のちびわらしです。
ようやく出発です。
チェックアウトして、鳴門まで渦潮を見に行きましたが、
それはまた別のお話。
(…続く。)
経結膜脱脂法。
目の下のふくらみ(眼窩脂肪という脂肪のカタマリ)を裏まぶたから抜き取る治療です。
( ↑ 術前。正面。)
50代、男性。
術前、目の下のふくらみはかなり大きな方でした。
( ↑ 術後。 正面。)
左右差があったので、左側より多めに脂肪を摘出しています。
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左斜面。)
裏まぶた(結膜)から脂肪を抜き取るっ?…と聞くと、
すごく恐ろしい手術なのでは?…と思われるかもしれませんが、
眼球は触りませんし、皮膚側(表側)には傷は残りませんので、
思ったよりも安全安心な治療です。
( ↑ 術前。 右斜面。)
( ↑ 術後。 右斜面。)
手技としては、大して難しい手術ではありませんが、
脂肪を摘出する量を間違えると、目の下が落ち窪んだような印象になってしまうので、
注意が必要です。
( ↑ 術前。左側面。)
( ↑ 術後。 左側面。)
( ↑ 術前。 右側面。)
( ↑ 術後。 右側面。)
(以下、閲覧注意。)
左側の方が、眼窩脂肪の突出の程度が強かったので、
眼窩脂肪の摘出量も調節しています。
( ↑ 摘出した眼窩脂肪。)
皮下脂肪ではないので、割とツルっとしています。
写真では分かりづらいですが、内側(目頭の下)の眼窩脂肪は白っぽくてツブツブした感じです。
( ↑ 術前。 正面。)
( ↑ 術後。 正面。)
美容整形の手術というよりは、若返りの手術の一つ、という位置づけの治療です。
興味のある方は一度ご相談ください。
(経結膜脱脂法については、2012.12/31、2013.2/19、2013.4/10、2014.2/4、4/19、2016.3/19 の記事を参照してください。)
(目の下のタルミ治療については 2011.10/14、10/24 、2012.12/14、2013.3/23 、2016.2/21の記事を参照してください。)
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こんにちは。
座敷わらしです。
大阪府南河内郡にあるワールド牧場を訪れたときのことです。
お目当ては、牛の乳搾りです。
しかし…意外と牛がコワい…。
間近で見る牛は、思っていた以上に大きいのです
そして、乳搾りが簡単なようで、なかなかに難しいです
タイミング良く、キュッキュッと搾ると乳が出ます。
また、乳牛以外にもたくさん動物が暮らしていました。
これはウサギ。
と…くれば…
やはり!…カメがいました。
お話の通りですよね?
イヌ。
そしてネコ。
さらにニワトリ…ときて…
…やっぱりっ!
わらしの予想通り、ロバがいた~っ!
…みんなで行こうっ!
いざ、ブレーメンへっ!
(注:…本当は、それっぽいポニーです。)
ついでにハムスターです。
イヌは散歩もさせてもらえます。
最初は大きいイヌを選んだのですが…
引きずられるので、小さいコに変更です。
それでも…引きずられてる感は否めません。
(…続く。)
目の下のタルミ取り。
50代、女性。
( ↑ 術前。 正面。)
ハムラ法での下眼瞼から頬にかけての若返りです。
( ↑ 術後。 正面。)
ハムラ法は、目の下のたるみ治療においては、最も根治性の高い治療です。
( ↑ 術前。 右斜面。)
( ↑ 術後。 右斜面。)
目の下のタルミ(皮膚)を、不要な分取り除き、
奥にある脂肪のカタマリ(眼窩脂肪)を、取り除かずに、意図的に下方(口元の方向)に引き下げ固定します。
皮膚の切除端を、その下にある薄い筋肉(眼輪筋)と共に、斜め外側上方に引き上げます。
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左斜面。)
最大の難点は、回復に時間がかかる、ということです。
きちんとやろうと思えば、かなり腫れます。
3か月は目の下がむくみます。
( ↑ 術前。 正面。)
タルミを減らし、引き上げ…、さらに 頬の輪郭が 若年者のように立体的 になります。
…長い回復時間と引き換えに、(見た目)10歳以上若返ることも不可能ではない治療です。
( ↑ 術後。 正面。)
(目の下タルミのメカニズムとハムラ法については、2011.10/14 の記事を参照してください。)
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左斜面。)
( ↑ 術前。 右斜面。)
( ↑ 術後。 右斜面。)
(目の下のタルミ治療については
2011.10/14、10/24 、
2012.12/14、
2013.3/23 、
2014.3/27、11/2 、
2015.1/17 の記事を参照してください。)
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こんにちは。
座敷わらしです。
わらしがたまにお世話になっている「杉・五兵衛」という農園に行った時の話です。
洗ったサツマイモを新聞紙に包み、ドラム缶の奥に置きます。
落ち葉をたくさん集め、ドラム缶の上に敷きつめて、
着火すると、モクモク煙が出てきます。
数時間そのままにしておいて、火が消えた後、
サツマイモを取り出すと、
焼きイモが出来ているっ!
…という、素晴らしい体験でした。
屋外で食べる焼きイモは、最高においしいのです。
続きまして、ウサギ小屋にて。
ビビりのちびわらしは、これ以上ウサギに近付くことができません。
常に一定の距離を置いています。
情けないですねー。
(…。2016.2/9 鳩の記事参照。)
ロバについても然り。
これ以上近付くと、号泣します。
杉・五兵衛では野菜を収穫したり、田植えをしたり…、一年を通じて、自然の中での様々なイベントを企画してくれます。
すごく楽しいので、皆さんも一度訪れてみてくださいね。
(…続く。)
経結膜脱脂法。
年を取ると、目の下のふくらみが目立つようになることがあります。
これは、眼窩脂肪という眼球周囲の脂肪が押し出されたものですが、
膨らみが大きいと老けて見えるので取ってほしい、と希望される方が意外と多いのです。
40代、女性。
( ↑ 術前。 正面。)
( ↑ 術後。 正面。)
経験上、頬骨の突出が少ない人に、目の下のふくらみが目立つ人が多いような気がします。
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左斜面。)
いわゆる美容整形の手術ではなく、アンチエイジング(若返り)の手術の部類に入る治療です。
( ↑ 術前。 正面。)
( ↑ 術後。 正面。)
( ↑ 術前。 右斜面。)
( ↑ 術後。 右斜面。)
興味のある方は一度ご相談ください。
(経結膜脱脂法については、2012.12/31、2013.2/19、2013.4/10、2014.2/4、4/19 の記事を参照してください。)
(目の下のタルミ治療については 2011.10/14、10/24 、2012.12/14、2013.3/23 の記事を参照してください。)
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明けましておめでとうございます
座敷わらしです。
例年通り、年始に院長の実家に押しかけました。
お屠蘇を頂きます。
ちびわらしはグビグビ飲んでいました。
…初詣に向かいます。
近所の神社に参拝しました。
…年始早々、ちびわらしの罰当たりアタックです。
拝殿に土足で上がろうとしました。
神をも恐れぬ不心得者です。
ちびわらしはまだ301歳の若輩者です。
不肖の妹わらしを、神様どうかお許しください。
ちびわらしをなんとか諌め、拝殿を後にしました。
目の前の夜店が、できるだけちびわらしの視界に入らないよう通り過ぎます。
今年も宜しくお願い致します。
(…続く。)
目の下のたるみ取り。
30代、女性。
( ↑ 術前。)
たるみ(皮膚)よりも、目袋(眼窩脂肪:目の下のふくらみ)が目立ちます。
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左斜面。)
1.たるみを切除し、
2.眼窩脂肪をその下の溝に移動させ、
3.眼輪筋と皮膚を斜め上方に引き上げます。
ほうれい線も引っ張られて少し浅くなります。
(たるみ取り、脂肪移動、リフトアップの複合術をハムラ法と言います。)
(ハムラ法については 2011.10/14 の記事を参照してください。)
( ↑ 術前。正面。)
( ↑ 術後。正面。)
( ↑ 術前。右側面。)
( ↑ 術前。右側面。)
( ↑ 術前。右斜面。)
( ↑ 術後。右斜面。)
(目の下のタルミ治療については 2011.10/14、10/24 、2012.12/14、 2013.3/23 、2014.3/27、11/2 の記事を参照してください。)
興味のある方は一度ご相談ください。
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こんにちは。
座敷わらしです。
めっきり涼しくなって、すっかり秋ですね。
"小さいヤ~ギー、小さいヤ~ギー、小さいヤ~ギー、み~つけたぁ"
…最近幼稚園で習った歌です。
ところで、これはちびわらしの春の遠足の時の写真です。
ブログの記事にするタイミングを逸して、今になってしまいましたが…
遠足でいちご狩りに行ったらしいです。
ちびわらしの後ろに立っているのは、保育園の先生です。
…ここでも、ちびわらしは悪童っぷりを発揮しています。
(関連記事:2014.9/30)
"あっ、大事な目玉に何すんねん、われ。"
"こっちは目が4つあんねんぞー。おんどりゃ~"
…という感じですよね?
(※ 全てわらしの勝手かつ強引な解釈です。)
ぐふふふふ。じゅるじゅる。
(…続く。)
目の下タルミ取り。
50代、女性。
( ↑ 術前。)
目の下のタルミもですが、鼻唇溝(法令線)も引っ張られて浅くなっています。
皮膚が薄くて、つまめるような感じの方だと、法令線もついでに目立たなくなることが多いです。
( ↑ 術前。 正面。)
( ↑ 術後。 正面。)
( ↑ 術前。 左側面。)
( ↑ 術後。 左側面。)
( ↑ 術前。 左斜面。)
( ↑ 術後。 左斜面。)
(目の下のタルミ治療については 2011.10/14、10/24 、2012.12/14、 2013.3/23 、2014.3/27 の記事を参照してください。)
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こんにちは。
座敷わらしです。
今回は断髪式(2回目)の様子をご紹介します。
座敷わらし族のならわしで、
2歳になると「断髪式」を受けねばならない・・・ということは、以前にお伝えしました。
(2012.6/13 の記事を参照してください。)
ニンゲンでいうところの「元服」に相当する、いわば通過儀礼なのですが・・・
実は「断髪式」は2回受けなくてはなりません。
2回目の断髪式は、「座敷わらしとして初めての仕事を全うした後」に行われます。
ニンゲンで言えば、「初陣」を飾った後、ということになりましょうか。
わらしにとって、三輪皮フ科形成外科が初の赴任先でした。
開院以来3年間、座敷わらしとしてクリニックを見守ってきたのですが、
そろそろ異動の時期・・・ということで、
少し気が早いですが(勝手に)断髪式を受けてしまおう、と。
因みに、ちびわらしが次の座敷わらしとして内定してい(ると思い)ます。
・・・まぁ、多分ちびわらしが当院に赴任してくるだろうと、院長が母わらし達に言っていたのを小耳に挟んだだけなので・・・
わらしの異動は確定ではありません。 念のため。
はい、できあがり~
(・・・続く。)
経結膜脱脂法。
目の下のふくらみ(脂肪)を裏まぶた側より取り除く手術です。
( ↑ 術前。 )
40代、女性です。
本当は、タルミ(皮膚)を取って、ふくらみ(脂肪)は頬のスジ(ゴルゴライン)に移動させた方が良いですよ、と提案したのですが、
患者さんご本人のご希望があり、脱脂のみ行いました。
( ↑ 術前。 正貌。 )
( ↑ 術後。 正貌。 )
( ↑ 術前。 左側貌。 )
( ↑ 術後。 左側貌。 )
( ↑ 術前。 左斜貌。 )
( ↑ 術後。 左斜貌。 )
( ↑ 術前。 右側貌。 )
( ↑ 術後。 右側貌。 )
( ↑ 術前。 右斜貌。 )
( ↑ 術後。 右斜貌。 )
興味のある方は一度ご相談ください。
(経結膜脱脂法については、2012.12/31、2013.2/19、2013.4/10、2014.2/4 の記事を参照してください。)
(目の下のタルミ治療については 2011.10/14、10/24 、2012.12/14、2013.3/23 の記事を参照してください。)
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こんにちは。
座敷わらしです。
おっと、間違えた・・・
こっちでした。
改めまして・・・こんにちは、座敷わらしです。
突然ですが・・・わらしもこの病院に召喚され、早や3年。
そろそろ異動の時期が近付いてきたようです。
そこで、今日は後任予定の座敷わらしをご紹介します。
はい、ちびわらしです。
ちびわらしは、奇しくも一年前の今日、現世に降り立ちました。
当初は真っ黒で、「油すまし」と見紛いましたが、
今ではすっかり肌も白くなり、座敷わらしらしくなってきました。
・・・とは言え、わらし長から正式に異動の辞令が出ているワケではないので、しばらくは研修という形でわらしに同行します。
・・・ワレハ地霊 ザシキワラシ。
コンゴトモヨロシク・・・でしゅよ?
The bad わらしーズ。
(・・・続く。)
目の下のたるみ取り。
40代、女性。
( ↑ 術前。 )
タルミ取りと同時に、ハムラ法にて目の下のふくらみも改善させています。
( ↑ 術後3か月。 )
実はこの方、数年前に他院で顔面全体にPRP(自己多血小板血漿注入療法)をしたため、
顔のあちこちがボコボコとふくれた感じになってしまっています。
( ↑ 術前。 )
今回の手術で、目の下の(奥の)ふくらみ(目袋:眼窩脂肪)を移動させましたが、PRPによる皮膚表面のふくらみは変わらないので、目の下のゴワゴワ感は少し残っています。
( ↑ 術後3か月。 )
それでも、術前に比べると、(目の下に関しては)ボコボコした感じが目立たなくなって、ご本人には満足して頂けました。
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後3か月。)
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後3か月。 )
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後3か月。 )
(目の下のタルミ治療については 2011.10/14、10/24 、2012.12/14、 2013.3/23 の記事を参照してください。)
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