こんにちは。
座敷わらしです。
香川県に春の旅行に行った時のことです。
行先はレオマワールドです。
普通の遊園地よろしく、乗り物系アトラクションがたくさんあります。
ちびの好きな恐竜もいます。
院長は(世の父上たち同様)乗り物にはあまり興味がありません。
定期的に買い食いすることでモチベーションを維持し、
(歩かずに済む)お船での遊覧では楽しそうにしていました。
遊園地エリアを抜けて、
お船に乗って、
長いエスカレーターを上った先に、
「オリエンタルトリップ」エリアがあります。
ここには、アジアの遺跡や有名な建造物のレプリカが敷地内に造られています。
そこーに行-けばー、
どーんなゆ~めもー、
かーなうと言-うよ~ ♪
ガンダ~ラ、ガンダ~ラ ♪
愛のくーに、ガンダ~ラ~ ♪
疲れ果てた院長(世界史プチオタク)の瞳に、少しだけ光が戻った瞬間でした。
ヒソヒソ、頑張れ院長…
…でも、まだ今日は終わらないゾ…。
ふふふ…。
(夜に…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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30代、男性。
( ↑ 術前。 正面。 )
出っ張り感が強く、平坦化を希望されました。
( ↑ 術後。 正面。 )
乳頭の輪郭は残ります。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
歯科での治療同様、局部麻酔で行います。
乳頭自体に注射はしませんのでご安心ください。
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後。 左胸部。 )
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
術後3日目より全身シャワー浴可能です。
ご自宅では、軟膏を塗布してテープを貼る処置をしばらくして頂きます。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後。 右胸部。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
他の乳頭縮小の症例については、画面左側枠内、カテゴリーの「乳頭縮小(男性)」を参照してください。→→→
←乳頭縮小の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木ロゴをクリック。
料金表を参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。
こんにちは。
座敷わらしです。
歌舞伎を観に行った時のことです。
これは大阪の新歌舞伎座…ではなく、
京都の四條南座です。
劇場に向かう途中。
信号待ちです。
おっと、なんか落とした。
歌舞伎は江戸時代によく観に行っていました。
(わらしは、写真撮影当時、御年305歳。)
そうそうこんな感じで、町人がイヌに襲われていましたね。
懐かしいですね。
今日の演目は、フムフム…全員若者ですね。
入口付近です。
これまた若者たちで賑わっていますね。
舞台が始まったら写真撮影不可なので、今日はここまでです。
(…続く。)
経結膜脱脂法。
目の下のふくらみを結膜側より取り除く治療です。
40代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
いわゆる“目袋”(涙袋ではありません)の治療です。
( ↑ 術前。 左斜貌。 )
( ↑ 術後。 左斜貌。 )
裏まぶた(結膜)側から、目袋の正体である「眼窩脂肪」を適量取り除きます。
( ↑ 術前。 右斜貌。 )
( ↑ 術後。 右斜貌。 )
取り過ぎると目の下が凹んで、かえって老けてみえるようになってしまいます。
ですので、取り除くのは適量です。
( ↑ 術前。 左斜貌。 )
( ↑ 術後。 左斜貌。 )
更に、外側(目尻側)の眼窩脂肪を取り除くのもダメです。
コケ感が強くなって、やはり老けた印象が強くなるからです。
( ↑ 術前。 右斜貌。 )
( ↑ 術後。 右斜貌。 )
皮膚に傷跡が残らないことが最大の利点です。
(結膜は粘膜ですので、切開後の傷跡はほとんどわからなくなります。)
( ↑ 術前。 正面。 )
( ↑ 術後。 正面。 )
腫れや内出血は出ることもあります。
( ↑ 摘出した眼窩脂肪。 ※右中央の眼窩脂肪を意図的に多めに採っています。)
[【経結膜脱脂法】結膜より下眼瞼の眼窩脂肪を摘出することで、目の下の膨隆を改善させる。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は目の下皮膚及び結膜の浮腫。元々ある左右差や望ましくない状態の残存。]
興味のある方は一度ご相談ください。
←経結膜脱脂法の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。
「二重・目元」料金表を参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。