こんにちは。
座敷わらしです。
節分で豆まきをした時のことです。
去年までは、本当の鬼が外から侵入してきたものと信じていました。
…実は院長が鬼の面をかぶっていただけだったなんて…。
…というワケで、今年は全員がオニです。
開始後まもなく、豆まきではなくなりました。
…本物のオニでないことが分かった以上、当然です。
フフフ、後方への意識が完全お留守だゼ…
以前にもご紹介したことがありますが、
座敷わらし一族に生まれしモノには、体術の習得が義務づけられます。
院長も昔、総合格闘技をかじっていましたが、所詮はヒトレベル。
「わらし神陰流活殺術」を極めしモノノケに勝てる道理はありません。
中盤、全員から鬼の面が外れ乱闘に突入します。
もはや豆が何かの役割を果たすはずもなく、節分の主旨は完全に失われました。
後方のわらしに気を取られている隙に、腕を取り…
回り込んで、バックを取り、わらし神陰流「巨蛸固め」に入る寸前です。
…この後、院長が絞め落とされたことは言うまでもありません。
わらしは比較的かわいげのある動きをしますが、
ちびに至っては最悪です。
ある意味、本物のオニ以上のオニです。
(※普段は本当に善良です。)
…ということで、今年も無事、厄払いの儀式は終了です。
(…続く。)
刺青除去。
30代、女性。
( ↑ 術前。 )
左大腿のバラとテキストのタトゥーを切除にて除去しました。
( ↑ 術後。 )
完全除去まで2回の手術を要しました。
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後。 )
抜糸後、しばらくツッパリ感が残りますが、3か月ほどで気にならなくなります。
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後。 )
傷の赤みや硬さは6か月ほど続きます。
その間テーピングをして頂きます。
( ↑ 術前。 )
( ↑ 術後。 )
※ タトゥーの大きさ、部位、皮膚の伸展具合によっては複数回切除を要します。
[【タトゥー(刺青)除去 切除法】刺青を切除し、縫合にて閉創する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染、縫合不全。術後1から3か月は浮腫。術後6か月は傷の硬さ赤み。元々ある望ましくない状態の残存。創部周囲の過緊張、毛細血管の新生。一度の施術で全ての刺青が取り除けない可能性あり。
価格:¥70,200(税込)~]
興味のある方はご相談ください。
←タトゥー、入れ墨除去の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木をクリック。
料金表を参照してください。
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。
こんにちは。
ちびわらしです。
インフルエンザに罹りました。
当然治るまで外出禁止です。
如何な妖怪と言えど、凶悪なウイルスには勝てません。
第1病日。
古典的座敷童よろしく、おでんちを着せらせ、
安静を余儀なくさせられていました。
さすがに床に伏してばかりもいられませんので、
テレビで仲魔の活躍でも観ることにしました。
第2病日。
水筒を脇に携え…
みんな頑張れ。
第3病日。
少し復調してきました。
第4病日。
かなり回復してきたのが、見た目にも分かりますね?
第5病日。
治癒しました。
翌日より通常業務に復帰しました。
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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30代、男性。
( ↑ 術前。 正面。)
( ↑ 術後。 正面。 )
普通に縮小しています。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
写真ではわかりにくいのですが、一回り小さくなっています。
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後。 左胸部。 )
術後はご自宅で塗り薬をしばらく塗っていただきます。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
術後2週間後には、見た目には落ち着いた状態になります。
( ↑ 術前。 右斜面。)
( ↑ 術後。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後。 右胸部。)
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。)
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
他の乳頭縮小の症例については、画面左側枠内、カテゴリーの「乳頭縮小(男性)」を参照してください。→→→
←乳頭縮小の施術費用に関しては、左側の枠の上方、ヤシの木ロゴをクリック。
料金表を参照してください。
(携帯でご覧の方はホームページの料金表を参照してください。)
記事や治療についての質問は、ホームページのお問い合わせ からメールでお願いいたします。
モニターさんも随時募集しています。