科学の鉄人の審査員の募集があり、申し込んだ。前々から行きたいと思っていたのであるが、今回始めての参加となる。小心者である私は実験ショーは行ったことが無いが、少人数が相手の披露は出来そうである。新しい実験ネタを収集したい。併せて。新しい出会いが生まれネットワークが広がることを期待している。
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「サイエンスフォーラム 科学の鉄人2008」大人審査員募集のご案内
科学教育フォーラム実行委員会
実行委員長 縣 秀彦
今回で6回目になる「科学の鉄人(サイエンスフォーラム)」のご案内です。
20分程度のサイエンス・ショーで、いかに子供を引き付け、科学の原理を理解させ
るかの技量を競いあいます。実演の対象はおもに小学生、中学生とし、会場に訪れ
た子どもたち、大人参加者の審査により、優秀者を選びます。また、優れた実践の
ノウハウについて意見交換したいと思います。
科学教育に興味を持ち、2日間をとおして科学実験ショーやトークなど教育実践に
ついて議論していただける方々を募集しております。子どもが科学をよりよく理解
するための新しい教育手法について一緒に考えましょう。
皆さまのご参加をお待ちしております。
日 時:2008年2月10日(日)12:30~11日(月・祝)16:00(予定)
会 場:科学技術館 http://www.jsf.or.jp/
〒102-0091東京都千代田区北の丸公園2-1
募集人数:40人(2日間通じて参加できる方のみ 先着順)
参加費 :1000円(高校生以下は無料) 懇親会は実費(3000円程度)別会計
○ステージにおける20分程度の実験ショーまたはトークで、いかに子供を引き付け、
科学の原理を理解させるかの技量を競います。
○実演対象はおもに小学生、中学生とします。.
○今年は新企画として、初日は「初心者向けの研修コース」を実施します。
○2日目は例年通り、会場に訪れた子どもたちと大人参加者(みなさんのこと)の審査により、科学の鉄人を選び表彰します。
■プログラム(予定) 詳細は変更になる可能性もあります
2/10(日)
12:30 開会式
13:00-14:30 ショー(1人20分+入れ替え準備10分)×3名
14:30-15:00 子ども審査員のみによる審査
15:00-16:00 ショーの内容についての意見交換会
16:00-18:00 パネルディスカッション(6階会議室にて)
18:00-20:00 任意参加の意見交換会(懇親会)
2/11(月・祝)
13:00 開会式
13:30-14:30 ショー(1人20分+入れ替え準備10分)×2名
14:30-14:40 休憩
14:40-15:40 ショー(1人20分+入れ替え準備10分)×2名
15:40-16:00 子ども審査員+大人審査員による審査と講評
16:00 終了予定
■サイエンスショー出場者
2/10 初心者コース(3名)
1 「マイクもギターも電気を作っている」 宮内主斗(茨城県公立小学校)
2 「実験!着地ネコ」 福武 剛(ドゥサイエンス)
3 「モース硬度からアプローチ“古代勾玉つくり”」 網倉聖子((株)Coming)
2/11 科学の鉄人コース(4名)
1 「強・風が吹けば!?」 月僧秀弥(坂井市立春江中学校)
2 「磁-Shock!!-磁力の不思議に迫る-」 益田孝彦(三浦市教育委員会学校教育課)
3 「棒から始まるてこのカラクリ進化論」 岡田晃次(野田市立第二中学校)
4 「つばさを振り上げる筋肉を探せ!! ―筋肉は2つで一つ―」
和田重雄(お茶の水女子大学、開成高等学校)
■参加申込:
事前申し込みが必要です。 WEB(http://www.sci-fest.org/)より申し込みください。
WEBが利用できない方は、以下項目についてFAX(020-4669-9432)にてお送りください。
締め切り:2008年1月28日
ただし先着40名に達ししだい締め切ります。
結果はFAXまたはe-mailでお知らせ致します。
■実行委員会:
実行委員長 縣 秀彦(国立天文台)
副実行委員長 篠原秀雄(天文教育普及研究会,埼玉県立蕨高校)
永井智哉(国立天文台)
ほか実行委員多数
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「サイエンスフォーラム 科学の鉄人2008」大人審査員募集のご案内
科学教育フォーラム実行委員会
実行委員長 縣 秀彦
今回で6回目になる「科学の鉄人(サイエンスフォーラム)」のご案内です。
20分程度のサイエンス・ショーで、いかに子供を引き付け、科学の原理を理解させ
るかの技量を競いあいます。実演の対象はおもに小学生、中学生とし、会場に訪れ
た子どもたち、大人参加者の審査により、優秀者を選びます。また、優れた実践の
ノウハウについて意見交換したいと思います。
科学教育に興味を持ち、2日間をとおして科学実験ショーやトークなど教育実践に
ついて議論していただける方々を募集しております。子どもが科学をよりよく理解
するための新しい教育手法について一緒に考えましょう。
皆さまのご参加をお待ちしております。
日 時:2008年2月10日(日)12:30~11日(月・祝)16:00(予定)
会 場:科学技術館 http://www.jsf.or.jp/
〒102-0091東京都千代田区北の丸公園2-1
募集人数:40人(2日間通じて参加できる方のみ 先着順)
参加費 :1000円(高校生以下は無料) 懇親会は実費(3000円程度)別会計
○ステージにおける20分程度の実験ショーまたはトークで、いかに子供を引き付け、
科学の原理を理解させるかの技量を競います。
○実演対象はおもに小学生、中学生とします。.
○今年は新企画として、初日は「初心者向けの研修コース」を実施します。
○2日目は例年通り、会場に訪れた子どもたちと大人参加者(みなさんのこと)の審査により、科学の鉄人を選び表彰します。
■プログラム(予定) 詳細は変更になる可能性もあります
2/10(日)
12:30 開会式
13:00-14:30 ショー(1人20分+入れ替え準備10分)×3名
14:30-15:00 子ども審査員のみによる審査
15:00-16:00 ショーの内容についての意見交換会
16:00-18:00 パネルディスカッション(6階会議室にて)
18:00-20:00 任意参加の意見交換会(懇親会)
2/11(月・祝)
13:00 開会式
13:30-14:30 ショー(1人20分+入れ替え準備10分)×2名
14:30-14:40 休憩
14:40-15:40 ショー(1人20分+入れ替え準備10分)×2名
15:40-16:00 子ども審査員+大人審査員による審査と講評
16:00 終了予定
■サイエンスショー出場者
2/10 初心者コース(3名)
1 「マイクもギターも電気を作っている」 宮内主斗(茨城県公立小学校)
2 「実験!着地ネコ」 福武 剛(ドゥサイエンス)
3 「モース硬度からアプローチ“古代勾玉つくり”」 網倉聖子((株)Coming)
2/11 科学の鉄人コース(4名)
1 「強・風が吹けば!?」 月僧秀弥(坂井市立春江中学校)
2 「磁-Shock!!-磁力の不思議に迫る-」 益田孝彦(三浦市教育委員会学校教育課)
3 「棒から始まるてこのカラクリ進化論」 岡田晃次(野田市立第二中学校)
4 「つばさを振り上げる筋肉を探せ!! ―筋肉は2つで一つ―」
和田重雄(お茶の水女子大学、開成高等学校)
■参加申込:
事前申し込みが必要です。 WEB(http://www.sci-fest.org/)より申し込みください。
WEBが利用できない方は、以下項目についてFAX(020-4669-9432)にてお送りください。
締め切り:2008年1月28日
ただし先着40名に達ししだい締め切ります。
結果はFAXまたはe-mailでお知らせ致します。
■実行委員会:
実行委員長 縣 秀彦(国立天文台)
副実行委員長 篠原秀雄(天文教育普及研究会,埼玉県立蕨高校)
永井智哉(国立天文台)
ほか実行委員多数