連休も今日で終わりです。
五月晴れの好天とはなりませんが、まずまずの天気で過ぎました。
行楽にきた人がどれくらいか分かりませんがそこそこの人出は有ったようです。
今日も表通りは家族連れ、2人連れの姿が散見されました。
震災後少しは人の動きも出てきたようです。
原発の騒ぎも長期戦の様子です。
原発の被害の無いところでも復興への動きも出てきた様子、なによりの事です。
その中で遅いのは政治家の動きです。
与党野党共に何をしているのでしょう?
あき管などと言われている総理です、頼りになるのでしょうか。
それでも必死に生きる庶民は政治に大きな期待はしていないようです。
報道、ネットではいろいろに言っていますが直接自身に被害の無い人の世迷い事を
言っているように見えます。
口では同情していますが、中身は復興に関係の無い各論を言っているように見えます。
俗に、人の痛みは3年は堪えると言いますが。
このような論調が多いように見えます。
正論らしく聞こえるが、釈迦に説法のようなネット上の書き込みが多いように見えます。
幸いに生を受けた人々の復旧復興を念じるのみです。
生を失った人々の冥福を祈ります。