sdaruの日記

日々の色色な身の回り事を書いて行きます。

右を向いても。

2011年05月30日 | 日記

右を見ても、左を見ても無人のことが珍しくないのです。

大都会の喧騒も得手ではありませんが。

通りに人影が無いのが珍しくないのも厭ですね。

続けて人が通るとああ今日は賑やかと思うのです。

無人の通りが20分位続くことがあります。

これが目抜き通りの商店街ですからね。

近くに目玉になる食品スーパーもあるのですよ。

それでもこの人通りですからね。

通りを通る男の人は買い物ではないようです。

買い物はご婦人が殆どですね。

通りが淋しいのもうなずけます。

観光客は町の外周を通ります。

何か日ごとに町が寂れていくような気がしてなりません。