表通りを見ています。
婦人の装いいろいろですね。
今日の婦人大きな襟のコートです。
目を凝らして見ると中央にチャックがついているようです。
引き上げるとフードになるのかな?
婦人のファション、男の私には分からないものが多いです。
話違いますが、今日昼すんで間もなく6番孫交通事故の電話がありました。
車の運転が出来るわけでなし、この所多い車がつ込んだなど考えました。
電話に出た女房の話がよく理解できません。
そのうちに教師に送られて孫が帰って来ました。
外見は事故の様子は見えません。
送ってきた教師とは女房が話していました。
女房からの話もよく理解できません。
母親が勤めを早退して帰ってくることになりました。
私は予定通り腰のリハビリに出かけました。
私が帰宅すると入れ違いのように母親が帰って来ました。
結局私がリハビリに行った医院に行くことになりました。
診察を受けた孫は全治10日間の腰部打撲の診断でした。
細かい話を聞きました。学校で微熱の出た孫を担任が車で送る途中の事故でした。
相手は一方通行を逆走して来た車にぶつけられたことが分かりました。
送ってきた教師は現場検証、代わりの教師が自宅へ送ってくれたのでした。
これがよく分かるまでに大変時間がかかりました。
教師の送迎のため校長が電話したらしいのです。
話が錯綜して理解できるまで時間がかかりました。
孫はたいしたことはありません。
気の毒なのは担任の教師です。保険で片つけば不幸中の幸いとしますか。
ぶつけた車当市の人ではなかったようです。
ここの交通標識は大変見難い標識です。