婦人の装いはさまざまです。
初夏だから薄い色とは限りません。
黒一色で通る婦人も居ます。
今日のように風が強く、少し肌寒い感じの日は写真のような装いも良いですね。
空は昨日の続きのように曇天でした。
間には雨も入り忙しい天候の1日です。
私少し憂鬱なこともありますが、これはもう少しして書いて見たいと思います。
昨日の日蝕も雲に遮られ金環日蝕を見ることが出来なかったのも残念です。
空を仰いで自然の意地悪を恨みがましく眺めていました。
僅かな雲間で眺めた人も居たようです。
天気は西から変化します。関西では多くの人が見たようです。
日蝕、毎年世界のどこかで見られると聞きましたが。
今度私のところで見ることの出来るのは何年先になるか?
私の寿命との競争になりそうです。
孫の世代も金環食は見ることが出来るかどうかですね。
自然相手の現象ですから喧嘩にはなりません。
私の記憶に残って居るのは小学校低学年の頃の記憶が1度だけです。
ろうそくの煤で黒くしたガラス板で眺めました。
今回はこのような方法は厳禁と言われていました。
せっかく専用眼鏡を買ったのですが、残念です。