miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

拡張解釈・改憲へ。河野談話見直しを。

2014-05-31 | Weblog
改憲の機運が盛り上がらないので、必要に迫られ拡張解釈で、日本の自衛が処理されてきました。拡張解釈に伴う不安は、全体像がつかめず、庶民感覚で理解できなくなっています。正常な状態に戻すため、早期改憲を痛感しています。そのほうが将来に禍根を残さない気がします。

韓国との友好にどれほどの国益があるのか、なぜ韓国が日本に対して強圧的態度で臨むのか、私には全く理解できません。「河野談話」を見直すといえば、韓国に同調し朝日、毎日のおかしな記事が紙面を飾ることでしょうが、見直す必要があります。

日本で養成された、朝鮮半島の活動員たちは、報道関係、政界、財界、に忍び込み、ベールを被ったまま、日本を浸食しているように感じるのは、被害妄想か。某テレビ局などは日本語の話せない社員がごろごろいるようです。東京都知事などは、一億円の別荘のほか、競馬を9頭も持っていながら、姉は生活保護の受給者だと、「正論」にありました。