miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

舛添都知事の暴走

2016-03-25 | Weblog

26年都知事に就任そうそう、ソウルを訪問、パク・クネ大統領に面会し、大統領から「首都圏には韓国学校が一つしかない」と要請を受け「全力で協力したい」と快諾。旧都立市谷商業高校跡地を、トップダウンで決めた。現在この校舎は、改築中の区立小学校の仮校舎として使用中(新宿区矢来町稲葉)。
都民からは、保育所の整備など都民のために使うべきだと、反対意見が殺到しているが、舛添知事は「いろんな声があるのは当たり前。政策判断であり、私の判断でやったこと」と強調している。韓国系政治家の暴走極まれり。恐らくこの土地は永久に韓国の既得権として、立ち退き要求をした場合は、外交問題になる事だろう。


名古屋市議団が、韓国の仁川市の議会訪問を拒否されたにもかかわらず、友好訪問をするとのこと、そもそも韓国は、日本との友好を拒否し、親日罪と言う法律のある国です。日本人と親しくしたものは、犯罪者になる国です。韓国の都合のいいように、一方的に譲歩することが日韓友好とされている状態から目を覚まさねばならない。現況の韓国は「触らぬ神に祟りなし」です。


最近小中学校で韓国語を国際理解と言うカリキュラムに指定して、教師は嫌でもハングルや、韓国の歌を教えている地域がある。またソウルの日本大使館前に慰安婦像の設置を指導した女性が、これらの公立小中学校に講演と言う形で来訪し、捏造話を吹き込んでいるようだ。特に大阪では、韓国籍の教員が100名以上いて、チョゴリ姿の先生が日常的にみられ、校内でキムチの販売まで行っている公立小学校があるという。これらは大阪の生野区に集中していて、韓国・朝鮮人学校の様相を呈している。大阪程ではないが、九州地方でも、岡山県地方でも韓国人の浸透が目立ち始めているようです。教育委員会に韓国勢力が入り込んだ証拠です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿