爺の体調が余り芳しくない。
副作用で下痢が続くかもしれません・・
7回以上でしたら、連絡ください・・
医師から言われていたので、爺もある程度の覚悟は出来ていた。
看ている婆も辛いが本人はそれ以上に辛いだろう。
ベットから離れて居間で新聞を広げて読んでいる。
起きているのは辛いだろうから、横になっていたら・・
でもトイレが間に合わないと困るから・・と。
失敗しても良いわよ。2人だけの生活だもの。
副作用だから遠慮なんかする必要もないのよ。
悪いな~
何を言っているの。私達夫婦でしょう。
何を言っているの。私達夫婦でしょう。
毎日一喜一憂の時間が過ぎていく。
今日は眼科外来に付き添ったが、
下痢を心配して朝食も摂らずに。
眼科のトイレは我が家に比べ狭いし、1人占めは出来ない。
途中で低血糖を起こさないかと心配で氷さとうを用意。
医師にも病気の事話してあるので、順番を早くしてくれた、
有難いことだ。婆も同じ医師なので助かる。
早く終わりホッとして帰宅。
あれ~お玄関が開いている?
次男が寒くなったので暖房器具の準備をしてくれていた。
黙っていてもその季節が来れば必ず入れ替えをしてくれる。
ありがとうね。助かったよ。
午後は訪問看護。
なんとなく忙しい1日だったが、無事この時間を迎えることが
出来たが、洗濯機はまだ回っている。
良いの!良いの!
出来ることに感謝。
明日も良い日でありますように。