【自然災害】 【自然保護】・・・・・
人は自然との関係をあまり深く考えない人もいるようだと思う。
人は自然の中には含まれていないで、自然と対抗していると
考えている人もいる。
そうではなく、人も動物や植物と同じように自然の中で生きている。
自然は穏やかで優しい顔を見せるときが多い。
青々と晴れあがった空にぽっかり浮かんだ雲、
山々が薄い霞に包まれ・・・そんな時は人の心も和らぎ幸せを感じる。
しかし、その自然が別の激しい姿を見せるときもある。
そんな時、人々は悲しみに打ちひしがれて、
あまりにひどい災害に言葉もない。
なぜ こんのような悲しい目に合うのかと、思い悩む。
答えはみつからないままだ。
そんな中で生き残った人達は、悲しみを乗り越えて、失ったものを
思いながら生きようとする。
人が生活をしていくうえで人間関係の悩みや経済上の悩み。
年老いて頭や体の動きが衰えいく不安と寂しさ。
思うような生活ができない苦しみ。
多くのことを考え、自粛生活も、有意義に過ごせたかな??
まだ続くであろう、この生活。
自分の命を保つために、穀物や野菜・魚・肉etc他の生き物の命を
いただき生きている有難さ。感謝している。
自然の一部として生かされていると思う。
私たち人間は他のものと違うのは、高い知能を持ち、
思いやりの心があると信じている。
今こそ、この持てる力によって世の中を良いものに
変えていくことができるだろう。
その力が人には与えられていると思う。
上手に思うことが書けなかった😰
そこで 作務衣姿の主人と私のUP
そうですよ。古く若かりし頃で~す。
作品展にて
籠は主人手製の一閑張