計量

妹から電話あり。

貰ったレシピに書いてあるように

計量スプーンってつかわないとダメ？

面倒な時もあるの。

そうか　主婦にとっては煩わしいかな？
手ばかりや目ばかりで計ったら良いよ。

塩　

　　少々　　　　親指と人差し指でつまんだ量

　　一つまみ　　親指と人差し指と中指でつまんだ量　

　　　大匙2　　片手でひとにぎり

砂糖

　　大匙1　　ティースプン4杯量

味噌

　　15～20g　　親指と人差し指で作った円の大きさ

かつを節

　　15～20g　　4人分の出汁の量

　　　　　　　片手で一掴み

キュウリやゴーヤの佃煮も作ったが
今日は茶殻の佃煮を作った。

日本茶が何より好きな主人。

絞って掃除にも使ったことがるが、今は・・・ねえ。

食生活

♂　わあ～　大変だ！！

どうしたのだろう？

滑って転んだのかな？

大事にならなければ良いが・・・・

慌ててバスルームに。

どうしたの？？

♂体重がまた落ちた！！

落ちたら　拾いなさいよ。

糖尿が進んだのか？

単なる夏痩せか？

夏は体重が増す私は、心の中で叫んだわ～

体重が落ちたの一言は、私への嫌味かな？

確かに身長からすると、もう少しあっても良いかな？

主人との身長差は25cm 　体重差は？？？？

最近の暑さに食欲もないのが、原因かな？

せめて　主人の好きなものを。

それが正しいか否かは問題だが、食べないことには。

摂取量が少ないことは、事実。

主食100gは、以前から変わらない量。

若い時に、培ってきたものが役に立つ時が来た？？

野菜類は豊富に自家製があり、味は比較的薄味。

それぞれ食品の持ち味を生かした、味付けに。

魚・肉・卵・大豆製品からタンパク質を摂取し

もちろん　海藻類やキノコ類も忘れずに。

同じものは、残っても食べない（残すほど作らない）

同じ食事をしても、私の体重は落ちない。

画像は上手に整理できず、寂しい気がする。

次回はきっと・・・

乞うご期待を。

手作り

毎日の暑さに閉口気味の私です。

冷たいものばかり口に運び、おなかの調子変だわ。

かき氷に牛乳かけて・・・体に良いわけないよね。

昼食は麺類が多い。簡単な食事になりつつある。

シーチキンはわが地元の缶詰会社が販売しているので

よく使う。そうめんにもよく合う。

勿論　野菜も摂っていますしタンパク質も

しっかり補っていますよ。

天ぷらのような揚げ物が苦手になってきた。

着るものも浴衣をリフォームしたものばかり。

とにかく涼しいのが気に入っている。

外にあまりお出かけがないので、十分だと思う。

食事内容も衣類も暑い夏を乗り切る方法のワンポイント。

お洒落

退職してから　しばらくはスカート生活だったが

最近はパンツが多くなった。

（当時はズボンと呼んでいた思う）

お勤め時は、パンツは持っていなかった。

いいえ　2～3本はあったかな？？

お尻が大きいので苦手だったが、慣れると活動しやすく

お行儀が少々悪くても、許されるのがパンツだ。

静脈瘤がひどい私は人様にさらすことは出来ないほどの脚。

手術もしたが、当時の医術では今ほどの技術もなかったのか

相変わらず醜い静脈瘤がくっきりと浮き出ている。

勿論　弾性ストッキング も使用しているが

夏の暑い時期は閉口してしまう。

最近は日帰り手術もあるというが、両脚だったからか入院した。

見苦しさを隠してくれるパンツに感謝だわ。

でも時にはスカートはいて、お洒落もしたいなあ～

この年でも女の部分も少し残っているようだ。

冊子観ていると、スカートも良いなあって思うわけよ。

ただ　私が一つ勘違いしているのは、私と

モデルさんとの間にあるギャップは、取り除けない事実。

あのスタイルと美貌

ああ　どうしよう⁉

珍しいでしょう

母の遺品の片付けが、なかなか終わらない。

時間ばかり経過していく中で。

出てきた少し珍しいもの。

7円のハガキが15枚も。

値段の変動も面白く思った。

20円　→　21円　→　50円　→　51円

（5枚）　（3枚）　（８枚）　　（2枚）

現在は63円。

歴史を感じるわ。

妹は東京の学校を希望し上京。

私の時は絶対家から通える学校と頑なに

決めつけていた両親。

お姉ちゃん　東京に行きたい、応援して！！

勿論　行けなかった私は精一杯応援した。

　

母は口癖のように、私に話しかけてきた。

西も東も分からぬ東京で、

ご飯はしっかり食べているだろうか？

病気はしていないだろうか？

友達はできただろうか？

田舎者だと馬鹿にされていないだろうか？

お金は足りているだろうか？etc

毎月　食料品や下着etc送っていた母。

そんな母は手紙もよく書いていた。

毎週のように書いては、離れた郵便局まで。

どこのポストに入れても同じだと言っても

少しでも早く届くようにと、郵便局まで足を運んでいた。

親なればこそだと感謝している姉妹です。

有難い姿は今も脳裏に焼き付いている。

このようなシールもあった。

次は何が出てくるか楽しみも湧いてきた。