毎日の暑さの中 何もできないが自分自身を見直したし
主人の介護や片付けもいっぱいした。
息子が手伝いに来てくれ、助かっている。
断捨離したい気持ちはあるが
なぜか 捨てられないものが多いのは
余りに思い出が多すぎるのか?
生家を1歩も出たことのない私は家に対する執着心が
人の倍強いかもしれないのだ。
息子たちは、学校は東京・名古屋・神奈川と
夫々離れた生活をしてきたので、家には夏休みや
冬休みに帰るところだと認識しているようだ。
捨てたほうが楽だし毎日の生活になくても
支障がなければ捨てるべきだと主張するが・・・・
物がなくても思い出は脳裏に刻まれている。
思い出まで捨てることはないと思うし、
捨ててはいけないことかもしれない。
思い出だけでは、生活できないが大切にしたいひとつ。
お盆も終わりご先祖様とのお別れだ。
どうぞ 牛に乗りゆっくり帰ってくださいね。
そして 我が家をお守りください。
また 来年も馬に乗り、いち早く帰ってきてください。
家族が皆で待っていますよ。
颯爽と帰ってきました。
道中お気をつけて、来年またね。
雨よく降りましたね 被害はありませんでしたか?
断捨離ですか? 出来ない物ですね もう使わないもの 年老いた私達夫婦には体力的に使え無くなった物
等 先日野菜つくりを止めたので少し寂しさが有ったがトラクターを処分しました まだまだ有りますが
ぼちぼちやる予定です
一番の問題は耕作しなくなった土地ですが
草ばかり伸びて困りますし 売るにも思うように売れないようです
どなたの作ですか?
今回の台風も、すごい爪痕を残して去って行きましたね。被害はありませんでしたでしょうか?
断捨離は、一日でも若いうちに、自分の判断でやりたいものです。ゴミを出すのにもお金が掛かる日常です。
若い頃見た洋画です。【形見分けの品を受け取りに紳士が、何十年かぶりに故郷に訪れます。いろいろあって疎遠になっていたのでした。自分あてに残された品は、銀のスプーンとフォーク、ナイフの一揃えだけでした。そのスプーンだけで、幼く幸せだった昔を思い出した主人公でした。】私は、残す物は、こんな風に一つで良いと思っています♡
で、野菜で作ると 馬が「キュウリ」、牛が「なすび」かな?。
お盆の「仏壇飾り」には、全てに意味があるんですね~!。😎
でも、最近、思っています。
義理親の物の片付けに義姉たちが片づけてる姿を思うと、あぁ私もそうしなくては・・と、とにかく物持ちの親、特に義母はそうでしたから。
私も母の時は、思い出ばかりが先に立って兄のお嫁さんに手伝ってもらって、片付くものが多かったです。
だって、、長兄のお宮参りの時の衣装とか、子供達の学校の記章なんても出てきたのですから!
親としても捨てがたかったのでしょうが、私たちにも会っても仕方ない物で、でも、親の思いを思うと、、割り切れず、、で 他人になるお嫁さん、えらいです!
いる?いらない? 今、使う?使わない? 何にする? と、用途を次々聞いて、判断に困ってると、じゃぁ捨てましょう!と、、、。
これねぇ~~はぁ~って思うけど、後からあれは‥なんて思うものもあるけど、でも使いはしないからね、、すべてよしなんです!無くても何も困りません、思い出は心の中に!なんだそうです♬
でも、五木寛之さんがあるとき、小説の題材になさるもので山のような物、今使わなくても、あると安心する、ある、と思うだけで落ち着く、そんな物無理にすてることない!って、、、。
沢山の物の中に身を置いてると安心するそうな‥。
色々な方がいらっしゃいます。
ウジウジもしかり、思い切るもしかり。
自分の気持ちに沿って、、ですね♪
今回来た娘も物が大事で、私たちが使わないから、捨てようと思った母の足踏みミシン。
今は使わないけど、知らない人たちに伝えたいと、大枚叩いて送りました。
彼女の家の客間をふさいでいます(笑)
誰が使うのやら、、その娘が私が、シミがとれずでも、捨てがたい服を寝間着にしてたら、
今回は、さすがに、お母さん捨てていいのよ!上手に捨てるって、、大事な事よ!と、、(笑)
そのまま娘に返したかった(笑)
娘とはそんな物ですね♪
元娘として、、おばさまも、
私は夫が末っ子でも、義両親と初めから最後まで暮らしましたから、嫁ぎ先に家の物、それは高級品骨とう品から、義母の道楽品まで大事にしなくちゃ、、と縛られましたが、嫁いで長い義姉にはそれぞれの思いはあれど、使わない物は無用の長物!
ハッキリとして片付けてくれたのを思い出して、自分を戒めておりますが、、諦めがつくまでは、です。
期限をつけて持っているのも一つですね。
ウマは早いからね、急く心をもってお連れして、牛はゆっくりと帰る・・・
なるほどねぇ~~凄い言われありますね。
昔から、級のお盆の頃は門口にナスやキュウリに割りばし立てて作ってあるものをみて、我が家には無い風習でしたから、不思議でした、ある意味ファンタジックでもありました(^^♪
仏様にもおばさんの気持ち届いた事でしょう。
だんな様への気配りも色々でお疲れもあると思います。
焦ることなく、ゆっくりと、でも思い切ったら潔く!でしょうか、、これ、私自身に言っております(笑)
気持ちわかります
馬も牛も すごい よくできていますね
いわれは 知りませんでした(^^;
断捨離・・口で言うのは簡単なんですが、いざ!しようと思うと中々出来ませんよね。
馬と牛・・藁で作られているんですよね。
ひょっとして、手先が器用なご主人様柵でしょうか?
山崩れや冠水もなく、良かったですね。
我が家は風は心配ですが、雨には強いわ。
お盆を楽しみにしていた方には、お気の毒でしたが
やまめ様のところは、お嬢さん帰省されました?
畑や田んぼがあるのは、昔は財産が多くあり
裕福とされましたが、今は後継者もなく負の財産に
なりつつあるようです。
難しい問題ですね。
あらあら 恐れ入ります。
立派な牛と馬でしょう!!
母が亡くなった新盆の時 葬儀屋さんが
届けてくださったものです。なんでも信州から
取り寄せたそうです。
その後 知り合いが新盆の時は、我が家のを
借りに来ますよ。
台風のご心配に感謝します。
富士市は本当に大変でしたが、幸いに我が家は
何事もなく安堵いたしました。
物を整理していますが 少しも前に進まず
思い出ばかりが浮かび感傷的になってしまいます。
洋画のお話・・・素敵だと思います。
私は思い切りが悪いのかもしれないわ。