残り少なくなったカレンダーを眺める朝。
寒い朝のうちは家の中でお片付けや
お菓子を焼いたり、絵手紙描いたりetc
主人が描いた絵に落款を押した方が良いと思い
消しゴムハンを作った。
落款なんて大したものではないが・・・・
色紙でサンタクロースを折った。
昨年はサロンで皆と一緒だったが、今年は独りぼっち。
赤い服に赤い帽子、白いひげを蓄えた柔和な笑顔。
似ているかしら?
サンタさんの出来上がり。
枕元に靴下をおき翌朝が楽しみだったあの時代。
讃美歌を歌えなくとも、プレゼントは嬉しかった。
4世紀ごろ実在した司教聖ニコラウスがモデルだとか。
その由来は、皆さんの方がご存じだろう。
Wikipediaより抜粋
ある時ニコラウスは、貧しさのあまり三人の娘を
身売りしなければならなくなる家族の存在を知った。
ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、窓から金貨を投げ入れた。
このとき暖炉には靴下が下げられていており、
金貨はその靴下の中に入ったという。
この金貨のおかげで家族は娘の身売りを避けられた」
という逸話が残されている。
この逸話が由来となり、
「夜中に家に入って、靴下の中にプレゼントを入れる」という。
皆様もクリスマスの夜は靴下を忘れず。
鬼ゆずは友より頂く。
頂いたリンゴの中に姫リンゴがあった。
サンタさんの由来
そうなんですか
勉強になりました。
我が家も旦那さんが飛行機のお仲間に鬼柚子貰ってきましたよ。
におい消しの役目もあるそうで旦那さんの部屋に飾りましたよ😁
お心遣い有り難うございました。
そうなんですか。
良いお話を聞かせていただきました。
孫たちにも教えてやります。
赤い靴下 そんな良いお話があったのですね~
孫達に話してみようと思います。
鬼柚子 うまく飾りましたね(*^_^*)
(母に聞くと「うちは仏教!」と取り合ってくれません。)
クリスマスが近づくと子供たち用に
一人用のケーキを亡母が買って隠しておいてくれます。
それを兄とクリスマス前に探してひと舐めするのが
毎年の楽しみでした。
なかなか見つからずにクリスマス迄お預けだった事を思い出しますよ(笑)
貧しかった時代の思い出ですね。
折り紙サンタさんもコロナの今年はお一人で折られたのですね。
来年は 皆さんとにぎやかにやれるといいですね。
鬼ゆずもこうして飾られるとかわいくみえます。
とってもきれいに折れています。
器用ですね!
私は何度教わってもすぐに忘れ、鶴と奴だけしかおれませんよ。
尊敬しま~す!
孫ちゃん達に、
クリスマス「プレゼント」の「鬼滅の刃」のグッズと一緒に贈るのかな?。😂
ならば色紙の(サンタさん)に、諭吉さん!を 折り込んであげなさい。😄
孫ちゃん!そりゃ~!喜んで、
婆ちゃん!に「LINE」で、「クリスマス ソング」を(3曲)ぐらい聴かせてくれるぞ?。^^笑!
で、我が家は 靴下はあるが「煙突」が無いからな~!、軒下に 吊り下げて置くかな?。😅
で!「落款」の「印影」が見たいな~!。
「父ちゃん作」と、彫ったのでは無いよね。^^笑!
孫も来ない寂しい時間が流れていますので
せめてサンタさんでも、折って・・・・。
昨年はサロンに皆さんと一緒に折り
ご近所さんにも配ったの。
喜んでいただき恐縮です。
何もかもコロナのおかげで大きく変わった
クリスマスです。
仏教徒なんですが、孫を中心に考えも変わり(笑い)
お宅はお孫さんが近くだから、良いわね。
プレゼントも準備してありませんが、
期待しているかしら?
鬼ゆずは、このあと何にしょうかな。