ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

一瞬、病状にストップがかかったかと、

2016-10-26 10:40:36 | 猫病気
快晴、
気温も気持ちがいい25~14℃。
昼間は一時暑いほど。

猫達は気持ち良さそうに、旦那のベット上で日向ぼっこをしている。








ふじこは無事。
昨日の輸液で大分元気を取り戻したかのように見えた。
また、背中の腫瘍のようになった傷は、先生がレーザー治療をしてくれたおかげで、
黒い毛がふさふさと生えて再生の力強さを見せてくれていた。

だからステロイドだけ夕方打って(食は減ったが、)なるべく好みそうな食べ物を開けてと、
「もう一度元気に戻れる奇跡もあるかもしれない」と一瞬わずかな希望を抱いた。
(実際、振り返ると、脱水や、るい痩で毛割れが始まっていたのだが…。)

自分の方が、今更昨日のインフルエンザの予防注射の影響かどこかおかしい。
動いているが、風邪を軽くひいた感じ。
注射をした左腕も火照っている。
何十回も予防注射はしている、歳だなぁ。

もじゃ公がばっちり撮れた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする