曇り。
昨日は強制給餌も上手くいき、自発的にa/d缶も舐めてくれたと、
嬉しく思って寝についたのも束の間、
明け方の4時に、ふじこが故ふとのように呼吸音を立てて、努力呼吸の手前になっている事に気が付く。
お腹はそんなに波打ってはいないけど、顎に涎をためて、鼻が詰まったような音を立てている。
しばらく唖然としたが、顎に枕を当てることを先生にアドバイスされていたのを思い出し、
フリースを丸めて枕にすると、それに顎をのせ寝始めた。
もの凄いスピードで身体がエイズウィルスに侵されている、
奇跡はもうあり得ないという事がはっきり分かった。
それでも昨日は強制給餌できたのだからと、ほんの数㏄試してみるも激しく嘔吐、
吐き気がおえおえ頻繁だし、呼吸も変だしで、一日何も入らなかった、
ただ、昨夜体に入れた物は普通に便になって出てきたので、一瞬希望を抱くのだが、
排尿がピンクの血が混じっており、血小板が身体で作られないという事はこのような事かと痛感。
脳内出血を起こせば苦しまずに行けるのかもしれないが、
今のところ意識がはっきりとして、それがかえって可愛そうである。
トイレも、肩で息をして休みながら行っている。用を足した後も血圧の変動で動けない。
今迄の病気で旅立った猫達の最期と同じ行動をたどっている。
おこぼれを貰うみーみーぼー。
もう、輸液を少なめにいれてあげる、夕方ステロイドも定時で使うくらいしか。
(この前の検査でpcvは正常で貧血ではないのだが、その後の血液とか呼吸器も何かが起こり出した、
ただ歴代の猫に比べれば呼吸苦は今は軽い方だ。)
そして、ついに、その時の為に酸素テントをセットした。
見上げれば、今日もムクドリが集まっている。
無事にねぐらが決まればいい。
オマケのてぃふあにー♀ちゃん、入浴シーン。
明日は寒いという。暖房の準備だ。
関東 日曜日は激寒 昼間もブルブル
昨日は強制給餌も上手くいき、自発的にa/d缶も舐めてくれたと、
嬉しく思って寝についたのも束の間、
明け方の4時に、ふじこが故ふとのように呼吸音を立てて、努力呼吸の手前になっている事に気が付く。
お腹はそんなに波打ってはいないけど、顎に涎をためて、鼻が詰まったような音を立てている。
しばらく唖然としたが、顎に枕を当てることを先生にアドバイスされていたのを思い出し、
フリースを丸めて枕にすると、それに顎をのせ寝始めた。
もの凄いスピードで身体がエイズウィルスに侵されている、
奇跡はもうあり得ないという事がはっきり分かった。
それでも昨日は強制給餌できたのだからと、ほんの数㏄試してみるも激しく嘔吐、
吐き気がおえおえ頻繁だし、呼吸も変だしで、一日何も入らなかった、
ただ、昨夜体に入れた物は普通に便になって出てきたので、一瞬希望を抱くのだが、
排尿がピンクの血が混じっており、血小板が身体で作られないという事はこのような事かと痛感。
脳内出血を起こせば苦しまずに行けるのかもしれないが、
今のところ意識がはっきりとして、それがかえって可愛そうである。
トイレも、肩で息をして休みながら行っている。用を足した後も血圧の変動で動けない。
今迄の病気で旅立った猫達の最期と同じ行動をたどっている。
おこぼれを貰うみーみーぼー。
もう、輸液を少なめにいれてあげる、夕方ステロイドも定時で使うくらいしか。
(この前の検査でpcvは正常で貧血ではないのだが、その後の血液とか呼吸器も何かが起こり出した、
ただ歴代の猫に比べれば呼吸苦は今は軽い方だ。)
そして、ついに、その時の為に酸素テントをセットした。
見上げれば、今日もムクドリが集まっている。
無事にねぐらが決まればいい。
オマケのてぃふあにー♀ちゃん、入浴シーン。
明日は寒いという。暖房の準備だ。
関東 日曜日は激寒 昼間もブルブル