地域の話題と花を中心に写真を載せています

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あちこち撮影しています

駿河湾クルーズと伊豆急リゾート21トレインに乗る

2012-10-31 05:55:23 | 旅行
新しいチャンネル


○○トリオの今年の旅行
最初に申し込んだ旅が催行されず、バス会社を変更して
申込み、いざ出発!

2日間、富士山を見ながら、甲府南インターから朝霧高原、精進湖
本栖湖を見ながら日本平パークセンター
初めて行く久能山、徳川家康の遺骨が仮安置されたという奥の墓まで行って来ました。
ロープウェイを使って、拝観料も払い御利益を受けて、ここまで来たメンバーは
トリオだけ? 少し若さ? 知らない者のアサハカサ・・・。

桜の花が一枝開花中
昼食後は、駿河湾をフェリーで土肥まで、クルーズから見る富士山の見事な雄姿
天候にも恵まれ最高でした。

一泊した白浜温泉、誕生日の夜でした。

流氷観光 旅の3

2012-02-10 12:03:33 | 旅行
 宿

 空  

 登校
 流氷船乗り場

  

旅行最後の日 ニュースでは、札幌市内から旭川網走まで吹雪で通行止めと見たが我々の帰りには影響なし。 

ガイドさんの案内で楽しかった。
ガイドさんと言えば、2年前6月頃、観光の時と同じガイドさんで、ビックリ!
旅行会社の添乗員さんでも初めてというのに、私目、なんと運の良い事
懐かしく思い出しながら、「コケコッコ=」と観光客を起こしてくださるのは同じでした
車酔いを防止する話も・・・窓を少し開けて、唇に一万円札を加えていると酔わないなど。

お天気も良く 旅館出発

流氷を見物 初めての感動でした。

寒いですよ~と言われていて、厚着をして歩いて汗ばむほど
3日間の旅を仲間12名で楽しく行ってきました。
事故のニュースや。通行止めを聞くと、一日違いで運の良い事
無事名古屋空港に到着、上空から御嶽山らしき山が見えたり
東北の被災地らしき場所が確認できましたが
これから飛行機の航路にあたる上空を見上げて旅の思い出にしたい。




旅の3 食べ物飲み物

2012-02-10 10:25:38 | 旅行
 サッポロビール

北海道限定のビール…クラシック
キリンのクラシックとは違って、少しまろやか。

 毛ガニ

生きていた蟹をその場で食する新鮮な物
グルメレポーターの感覚でいえば・・・あま~い!

 タラバ

タラバガニの足を一人一本!



   

川の中で2か月間やぐらやアームを組んで凍らせて
観光の見ものにしている。

 キツネ

北海道 でっかい道

途中休憩、キツネ村、一昨年行った時は
痩せこけたキツネがゲージに入っていたのに
今回は、檻の中に入ったら、キツネが傍まで寄ってきた
病気、寄生虫の心配もあるから「触らないで」とガイドさんが言っていました。

 網走の宿


かに本陣の宿で、かに三昧



元気なリーダーのもと 運動を兼ねて急きょ
ペンギン踊りをヨチヨチ歩き。



ペンギンさんの散歩 旅の2

2012-02-09 22:11:07 | 旅行
 ペンギン

運動不足解消のためにはじめた
ペンギンさんの雪上散歩
雪のある時だけの散歩だそうです。

 見物客

20分間の散歩?
雪の中を大勢の方が待つ。

 タンチョウ鶴

冠が赤く足が長いね。

 ラフト

つどーむ会場では雪を活かしたイベントが一杯
若い?我がメンバー達は、スノーボート(オートバイの力でラフティングをひく)6人乗り
カーブなど勢い余ってオートバイより先に行きそう。

昼の雪上なのに、まぶしさがないのは何であろうか?
ガイドさん曰く「雪ばっかり見ていると眼が疲れるから」と
サングラスをかけるほどではなく、殆んど掛けていない。

札幌について1日目は雪まつり会場を2か所
  つどーむ会場と大通会場

15:30集合で”俺の札幌”でかに三昧
そのあと、雪まつりのライトアップ鑑賞

しかし初日とあってか未完成が多く
制作中を観たり、造りかけていたものが
一回りするうちに完成したり・・・。

私目は、写真を撮りながら仲間が心配してくれているのに
逸れてしまったり、でもホテルには一人歩いて帰る
途中で、仲間とあった。

2日目は人気のあるという旭山動物園
ペンギンの散歩の午前中の時間に合わせて11:00~12:00まで
オオカミもいました。

明日は層雲峡を載せます。
また見てください。

この時期ならではの北海道報告・・・1

2012-02-09 08:38:07 | 旅行

 空路

 雪まつり

冬の日本列島を北へ
巨像を造るのにダンプカーで何百台と
札幌の雪だけでは不足するともいわれ
第63回雪まつり会場へ行ってきました。
温暖化と言われ続けて久しいが
寒い地故、活雪対策? ”雪と遊んじゃおう”という感じ

 初音ミク

キャラクターの雪像 初音ミク
大通公園会場で、初日(6日)の時点は
きれいな雪像でしたが
ニュースでは、7日の午後、崩れ落ちて
近くを歩行していた観光客に当たり
その拍子で転倒、尾骶骨を骨折!
ガイドさんが「手袋をして、ポケットから手を出して歩いて」
と言っていたので我々は、注意していたが・・・。
で、全部の雪像の点検をしたとか

つづく。


京都へ

2011-11-09 22:35:57 | 旅行
        友人達とバスで・・・京都へ
紅葉は早かったが、寺社巡りに現地で4時間以上
予定より早く到着したこともあり
京都東地区をめぐる。
清水寺、知恩院、青蓮院、高台寺と
大河ドラマの”江”に因んで、修学旅行を思い出し
歩いたり・・・。

 多賀SA 清水寺 知恩院山門
 着物で
京都を歩き、くつしたではN.G 参観料がタダという、着物文化の街である・
   


京都の町を着物で歩く方が多い
レンタルで着付けまでやってくれて
あちこちで出会う
舞妓擬きにも合うが歩き方がすぐわかる
ガイドさん曰く、着物が馴染んでいない
一週間くらい袖を通し、仕草を身に着けると良いそうです。
まごにも衣装とはこれなのか?  着物で寺社の拝観料がタダというのも頷ける。

友人の歩数計では12,000をカウントしたという。
移動にタクシーを利用したので、プラスα
バス会社の企画ですと、朝、甲府や、中野インターから集客して
我々が松川インターで降りると、バス3台が迎えに出て
其々に送るという、考えた会社の凄さを感じました。

長い一日でした
歩くことが少なくなった日々
車社会の歪をしっかり感じた日でした。 
 

バスで河口湖へ

2011-11-03 15:55:07 | 旅行
事業所の皆さんとバス旅行
何日もかけて検討して、希望を募り
多数決で決まったようです。
お天気も良く富士山を見るのが楽しみな方
猿回しの芸も楽しみに、八ヶ岳SAで休憩して
河口湖に到着、熱々のほうとうを頂き、遊覧船に乗って
次は猿の芸を見る。

                                    

富士山は逆光で、シルエットのみ
雲にかかってしまったり、船に乗ったから見えたが
雄大な富士山を目に焼き付けたことでしょう。

撮影良し、フラッシュ良しの猿劇場
ジャンプ、サッカー、旗揚げ、刀を回す芸を覚え、切腹まで
ほろ酔い気分も太鼓に合わせて、ちょろまつ君と9ちゃん
最後にお土産まで宣伝!

帰りのバスでは、カラオケのリクエストをガイドさんにしてみたり
常日頃聞かない利用者さんの歌声に感心しました。

1日の感想も其々にマイクを使って
しっかりお話をされ、成長した姿がうかがえました。

また来年も! という声が出るほど
皆さん楽しかったと異口同音、夕方家族の迎えを受けて
其々に帰宅しました。

レトロ…門司を再びアップ

2011-10-28 07:20:48 | 旅行
           

門司麦酒煉瓦館

大正元年(1912年)設立
西日本最古のゴシック様式の鉱滓(こうさい)レンガ造りだそうです
当時は、帝国麦酒(株)の事務所として使われていた。
現在は、博物館的に公開されています。 http://mojibeer/mm.jp/で検索を

懐かしいポスターや、現在のリサイクルまで展示され
団体さんも見学されていました。

レトロな建物群、お隣は工場として使用された物があり、レストランにも使われている
反対側は、倉庫として、門司が航路を利用して今に至る栄えた後がうかがえる。 

新幹線利用で、嬉野温泉に

2011-10-26 22:28:01 | 旅行
新幹線利用で、嬉野温泉に


九州新幹線の開通で、宿とセットの切符を手にして
名古屋から博多まで、のぞみで2時間30分

列車がホームに入ってくる! こんなところを写真に撮りたい!
危険!な行為をしてしまう。
静かに発車する、席はほぼ一杯
東海道線開通以来2度目の利用である、なかなか乗る機会もなく
バスの旅が多かったが、今回飛行機を考えるでもなく
九州新幹線に乗るのも初めての旅である。

嬉野温泉
日本3大美肌の湯とかいうらしい
古い温泉ではあるが、広すぎて迷う!
湯上りのビールは格別であるが
今回は昼から酒浸りである。

翌朝、天然記念物の大茶樹を撮影に早起きして
轟の滝に回っていただき、タクシーで1時間。

吉野ヶ里遺跡
見学地の一つ、吉野ケ里公園駅に途中下車
発掘調査は昭和61年に始まり、平成元年の2月に
大々的ん報道された。
広すぎて回りきれないが(40㌶)、場内には説明してくださる方が居て
案内して下さって、古墳も見る事が出来時間もゆっくりは取れず
鳥栖に向かう。

下関
新鳥栖から新幹線に乗って、下関まで・・・今日の宿は駅近く
散策をして、水族館も見て、いよいよフグ料理を頂きに・・・。

見事な夜景は、撮れず・・・

翌日、門司港に船で行く。
レトロの門司を見学するが歩くことが大変
駅にはエレベーターがあって大助かり。

昼、小倉を出発してビジネスマン、スポーツ選手の団体
多くの乗客を乗せて名古屋に到着
夕食には早いが・・・バス待ちの間、食事
17時30分(新幹線が東京に着くころ)やっとバスに乗る。

企画の段階から任せたような、途中は放り出されたような
色々在った旅で、笑い転げたり、思い出せば愉快な旅であった。

同行メンバーに感謝しながら
また一緒に行けますよう・・・。