春がもうすぐ?
先日お亡くなりになった方の家に、お淋し見舞いに伺った。
大きな家に奥様が一人残され、病名も公表され治療の甲斐なく旅立たれた。
奥様がノートに書かれた闘病記を読み上げられ
腺様嚢胞ガンと診断されて、患者自身が検索、治療のできるクリニックへ通ったという
アメリカまで細胞を送って検査したが陰性であったがために、検査のための入院が出来ず
新薬も開発されず、天命を待つのみであったと
大晦日には、息子さんの運転で、元職場を周り家にも来たという。
しかし、食事も摂れなくなって、返らぬ人となってしまわれた。
緩和ケアに移って穏やかな日が過ぎたともいわれ、
自分の最期を医師に確認して、気丈な方であったと思う。
残された家族は、これから、歴史ある大きな家を守っていく覚悟もできたとか
お淋し見舞いの尋ねるうちはまだ気が紛れるが、同情します。
病の進行は、早いものです、病んで1年8ヶ月と聞きました。
我が家の福寿草が咲き始めていました。
春はそこまで来ています。
友達と約束して、昼食
大きなエビを2本
日頃の介護の現実をしっかり聞いてもらって、彼女の訓話
「何が起きても怖くない?」をこれから唱えて行こう。
雪山がきれいであったので
2195メートルの烏帽子にも雪が掛かり
反対の南アルプスは3047メートルの塩見がくっきり
気分も癒され、実家に向かいました。
先日お亡くなりになった方の家に、お淋し見舞いに伺った。
大きな家に奥様が一人残され、病名も公表され治療の甲斐なく旅立たれた。
奥様がノートに書かれた闘病記を読み上げられ
腺様嚢胞ガンと診断されて、患者自身が検索、治療のできるクリニックへ通ったという
アメリカまで細胞を送って検査したが陰性であったがために、検査のための入院が出来ず
新薬も開発されず、天命を待つのみであったと
大晦日には、息子さんの運転で、元職場を周り家にも来たという。
しかし、食事も摂れなくなって、返らぬ人となってしまわれた。
緩和ケアに移って穏やかな日が過ぎたともいわれ、
自分の最期を医師に確認して、気丈な方であったと思う。
残された家族は、これから、歴史ある大きな家を守っていく覚悟もできたとか
お淋し見舞いの尋ねるうちはまだ気が紛れるが、同情します。
病の進行は、早いものです、病んで1年8ヶ月と聞きました。
我が家の福寿草が咲き始めていました。
春はそこまで来ています。
友達と約束して、昼食
大きなエビを2本
日頃の介護の現実をしっかり聞いてもらって、彼女の訓話
「何が起きても怖くない?」をこれから唱えて行こう。
雪山がきれいであったので
2195メートルの烏帽子にも雪が掛かり
反対の南アルプスは3047メートルの塩見がくっきり
気分も癒され、実家に向かいました。
私が考えた言葉ではないけれど、辛い時には唱えていました。
今日は本音の話が出来て私が力を貰ったみたい。
改めて介護はそれぞれに違う、と思いました。
kokoroさんの強さと明るさでおばあさんは幸せです。
またお話の機会を作りましょう。
何があっても大丈夫!
文字にして大きく書かないと
記憶できませんね。
心に据えて心がけます。
時間を作っていただけてありがとう
本音はブログでは書けませんから、又聞いてね!