中華そば煮卵
初めて来たとき
乳児を背負った女将さんが、狭い厨房で甲斐甲斐しく若い店主をサポートしていたのが印象的だった。
大通りを一本入った小さな店は、今では押しも押されぬ人気店。
かなり久々に伺い、記憶通りの極細ストレート麺と、あっさりながらも多めに油の浮くコクを纏ったスープは、記憶通りの味だ。
春木屋理論で言うと、目に見えない進化を重ねていたのだろう。
変わったのは料金で、これは致し方なし。
相変わらず旨くて満足。
ごちそうさま
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20170914