20220522

久しぶりに太陽を見た気がします。

暑さ寒さの差が激しくて、なんとなく体調がすぐれません。

太陽パワーでなんとかなるといいなぁ。

連休中に植え付けたペピーノ。

まあ、順調に育っていて、高さは30センチくらいになりました。

それで、脇芽でも掻きましょうかと見ていたら、あら？何か変。

買った時は元気の良さそうな、芽と芽の間が詰まった株を選びました。

それが育ったほうを見ていくと

なんか、茎が平べったいんですけど！

ペピーノは育つと茎が平たく育つのかと思い、確認してみましたが、普通は茎は丸いみたいです。

これはおそらく綴化していると見た。

綴化は好きだけど、ペピーノはあくまで食用！普通がいいのに。

綴化でもちゃんと実がなるのかなぁ。

2年連続不良株は勘弁してほしいなぁ。

日頃の行いかなぁ。

20220521

セントポーリア、咲きました。

今回は白い縁取りがきれいに入っています。

咲くたびに、花模様が少しずつ違うんですね。

株は少しくたびれた感じになってきているので、やっぱりそろそろ植え替えようかな。

植え替えたアキラさんは、可もなく不可もなくな感じが続いています。

とりあえず、もう枯れないかな。

植え替え後はいつもドキドキです。

20220520

花が終わったオルニソセファルス　グラディアタス。

これから成長の鈍る時期かなと予想しています。

それでってつなぐのが文章的に正しいのかわかりませんが、これをどうするか問題が発生です。

家にお迎えした時に、以前の花茎の名残と思われるヒュっとしたものがついていたので、花が終わった後もそのままにしていたのですが、花房が心もち膨らんできたような。

いえいえ、はっきり膨らんでます。

さて、これをどうするか・・

株を疲弊させないためには切るが正解なんだろうなぁ。

わかっちゃいるけど、なんかやるせなさを感じます。

20220519

今日は爽やか。

絶好の通勤日和です。

そろそろ日傘の出番かな。

セデベリア綴化ファンファーレ

お付き合いの仕方に未だに悩んでいます。

元気がないというか、なんか変。

ハオルチアとかブルゲリとか、瑞々プルン系は私にとって難しいです。

下の方から葉が落ちてだんだん茎が長くなっていくのは、多分ファンファーレの育ち方だと思うのですが

葉の一部が透明ボンドをつけたみたいにペカッツルってなったりします。

きっとこれは正常じゃないよなぁ。

何をどうしてあげれば元気になるのか、わからないのが辛いです。

それでも、落ちた葉から新しい株が芽吹いていたり

お付き合いの方法を模索していきたいと思っています。

20220518

ようやくおひさまの顔が見られました。やっぱりありがたや〜。

板付したロビーさん

着生して、なんとなくご機嫌な様子。

中心から根が出てきました。

そして

根っこの途中から新しい根っこが出てきました。

これが本当の着生用の根っこなのでしょう。

着生蘭として生きていく準備を着々と進めているようです。

って楽観視していいのかなと不安になったりします。