今日から大学選手権開催です。
オールドファンには有名な話だと思いますが
私がラグビーに関心を持つ前の話なので
また友人のブログを紹介します
当時、ラグビーにあまり関心がなかった私ですが、それでも新日鉄釜石が連覇を
続けていたことは、うっすらと記憶があります。TVや新聞各紙でもよく取り上げて
ました(遠い目--)
また、ラグビーに関心なくても、松尾雄治氏の著書「勝つために何をすべきか」
シリーズは読んでましたね
さて、本題の大学選手権ですが、昭和57年1月2日にその事件は起きました
国立での大学選手権準決勝「同志社 対 明治」
昨年度、選手権を制した同志社は、充実のメンバーで連覇を狙ってたそうです
以下、こちらを参考下さい
http://d.hatena.ne.jp/aigawa2007/20081211
今でもレフリングに対しては色々と問われることが多いのに、大学選手権と
いう大舞台での退場と言う判定が大きな波紋を呼んだことは推測できます
今回のブログで当事者にとっては本当に長い月日が流れたのだと感じました
今日から今年度の大学選手権がスタート。
特に好カードが組まれた今日の1回戦は見どころ満載です。
良いプレーに判り易いレフリング、それに加えてマナーの良い観客で会場が
盛り上がる事を期待してます。
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