<2019年ラグビーワールドカップ日本大会を成功させよう>
サンウルブズ戦も面白かったんですが、今日は
6ネーションズ注目の1戦からレビューです
イングランド : ウェールズ
勝てば優勝に大きく前進し、事実上の決勝戦とと言われた
試合ですが、意外な展開となりました。
序盤からイングランドがウェールズを圧倒する試合。
ウェールズはとにかくミスが多い。ブレークダウンで負ける
前半でミスタックル19回もあったそうです
半面イングランドは新鋭「LO:イトジェ」が大ブレーク
NO.8:ブニポラも突破力が聞いてましたね
陣地もボール支配も圧倒して16:0で折り返し
ウェールズとしてはこの点差でよく収まったという感じ
後半に入ってようやくウェールズもエンジン全開に
ゴール前攻め続けて得点できなかった時は万事休す
と思いましたが、その直後FH:ビガーのチャージからトライ
反撃の準備が整ったところでしたが、ここで主将:FL
ウォーバートンが負傷。単価で退場する際に腕を上げ
チームを鼓舞して去ったのは印象的でした。
イングランドも絶好調ファレルが2PG追加し12分
残して「25:7」18点差は絶望的に思えましたが・・
残り9分でイングランドPRがシンビン
73分 ウェールズ1本返し 11点差
76分 ウェールズもう一本返して 4点差
ミラクルが起きそうな時間帯でしたが、イングランドが
しのぎ切り
FT イングランド 25:21 ウェールズ
深夜遅くまで仲間とネットでつぶやきながら視てましたが
起きててよかったなあと思った試合でした。
見どころ多くて面白い試合でした。
鬼の表情のエディーさんも見えたしね
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