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大学ファイナルの見直し(私案)

2009年12月26日 | 大学ラグビー


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 大学ラグビーと言う日本独特なステージを何とか生かさないと勿体ないですね
 高校から優秀な人材を配置しながら、各リーグの終盤数試合しか均衡した試合が
 なく、あとはノックアウトトーナメントだけというのは惜しいです
 かといって、関東の対抗戦とリーグ戦と関西リーグの統一は難しそうです

 なので、あえて開催中の歴史のある大学選手権にあえて、改革案を提案します

  1.トップ6リーグの創設
    各リーグ戦終了後(12月中盤~)、対抗戦・関東リーグ戦の2大学と
    関西リーグ戦の1大学、それに前年度優勝大学所属リーグの1大学の
    計6大学によるリーグ戦を実施し、チャンピオンを決める
    レベルの高い試合を5週間実施できる事は、大きな経験値となるはず

  2.大学トーナメントの実施
    上記の6大学を除いた、12大学での大学トーナメントを実施
    対抗戦3大学、関東リーグ戦3大学、関西リーグ戦3大学、九州1大学
    に加え、関東・東北代表と関西・東海代表各1大学の計12大学
    各リーグの1位をシードとし、あとは抽選

 とここまで書いてたら、どっかで見たシステム
 ・・・・あっ競艇の賞金王決定戦だ
 でも、面白いと思いますよ       

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