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ワールドカップまであと42日です
http://ewish.jp/member/rugbymusic/
実に残念な出来事が起きました
グレン・マーシュ選手のWC出場が
事実上不可能になりました
関連情報をまとめます
村上さんブログ
http://koichi-murakami.cocolog-nifty.com/loverugby/2007/07/post_7429.html
日本協会HP
http://www.rugby-japan.jp/news/2007/id3569.html
サンスポ
http://www.sanspo.com/rugby/top/rg200707/rg2007072700.html
毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/feature/news/20070727k0000m050004000c.html
とどれを読んでも納得できないところですね
なぜテストマッチであるPNCのサモア戦に出場できた選手が、WCでは
出場が妨げられるのでしょうか?
カーワンHCと太田GMは、十分に検討と検証を重ねた上で選手を選考
したはずなのに、WCまで1ケ月半を切った今、このような処置が行われる
ことは、本当に残念です
WC前なのであまりゴタゴタと言いたくなかったのですが、今回の件は
はっきりと責任の所在をすべきだと感じますが、いかがでしょうか?
さらに不思議なことは、どうせ35人に絞るのに、あえてマーシュの替わりが
(しかも N関係から) 選ばれるのも不思議です。
すっきりしない今回の裁定とその後の対応、
「日本協会しっかりしなさい」
と声を大にして言いたいです
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これは、選手選考にも現れています。
協会は、JKに対する「信頼」という言葉で片付けるのかも知れませんが、それは責任転嫁であり大きな間違いだと思います。太田GMのブログでJKに対する賛辞の言葉がよく見受けられましたが、正直言って気持ちの悪いものでした。(GMはHCを使う立場でしょう。違いますか?)
このあたりに、何か釈然としないものを感じています。
PNCに出場したんですから、今アウトってのもねえ。
NZがOKと言ってもすぐにIRBに照会しなかった
協会の責任ですよ。
あちこちでいろいろな人のコメントを読んで私が一番共感したのは、「そのまま知らんぷりして出場させてしまえば良かったのに。後で文句言われたら、『IRB主催の大会であるPNCでは問題にならなかった』と既成事実を盾に強弁してしまう」という主張でした。国際的な舞台ではそれくらい面の皮厚くないといかんのじゃないか、と思います。
重大な失態を犯した日本ラグビー界は大きな反省と
処分をすべきですね。またJKに対する遠慮は
確かにありそうです。でもWC終わるまでは誰も
異論を言えないんでしょうね
けんちゃん
本当にその通り。マクイナリの時に一緒に照会して
さえいれば今になってこんなことにならなかった
はずなのに、情けないですね
山辺さん
本当にご無沙汰です。早稲田ネタ以外では珍しい
ですね。IRBに対して日本は強く言えないんで
しょう。南アあたりなら平気でとぼけそうですが・
なんだか試合前に飲まれた感じですね