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【TRC2014】 第1節 南ア 対 アルゼンチン 感想

2014年08月19日 | チャンピオンシップ

    <2019年ラグビーワールドカップ日本大会を成功させよう>


 南アのホームでアルゼンチンには悪いのですが消化試合っぽく
 思っていたこの戦いですが、良い意味で裏切られました。
 (とは言うもののランキング12位とジャパンより下位ですが、
  勝てる気がしないです^^;)

 キックオフすぐにラインブレークされ、SH:ピナールがトライした時は
 大差の試合になりそうな雰囲気でしたが、ここからアルゼンチンが
 頑張りました。
 このあと強豪南アからトライを許さず、逆に何度もゴールラインを
 割りそうなシーンもありました(ノートライでしたけど)
 雨がひどくなかったらもう少し違う展開になったかもしれません
 最終的には、最初のトライの7点差の惜敗。
 南ア 13:6 アルゼンチン

 次節はホームで南アを迎え撃ちます。TRC初勝利もあるかも

 アルゼンチンはフィジカルで南アに対抗できている点は凄いですね。
 機会があれば、今のジャパンと戦ってみたいものです。

 今節のTRCは2試合で1トライと渋い結果となりました。
 次節ではもう少しトライシーンを視たいですが、さてどうでしょうか?

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2 コメント

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惜しかったですね (瑞穂)
2014-08-20 20:49:27
好きやねんさん
 天候がどちらに味方したんでしょうね
 それでも、ボクス相手に7点差。来年ぶつかるジャパンの
 参考になれば良いですね
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天候が・・・ (好きやねん)
2014-08-20 08:14:39
ボクスに油断がありましたね。ただアルゼンチンFWも面子が揃うと強いですねぇ。地面に水が溜まり滑るので、組織的な攻撃は不可能だったと思います。ボクスのトライもラインアウトからウイングが繋ぎSHに戻してと言う形でしたから言わば偶発的なものでしょう。アルゼンチンの方がチャンスは多かったように感じます。ある意味ボクスを破る千載一遇のチャンスを逃した・・・・。スクラムを始めとするFWのセットプレーが安定すると試合運びも安定する事を再認識しました。
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