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所属しているコミュニティで私の問いかけに対して
多くの意見を頂きましたので、続きです。
(すみません、今日までフィジー戦までの意見でした)
40.試合を見ていないので えらそうな事は言えないのですが、
低いタックルで善戦する なら 今までのJAPANに やっと戻ったと
いう事ですよね・・・
それでは 勝てないから ここからの 上積みを エリサルドに期待して
いたのですが、 上積みどころか 崩壊させてくれましたね、
善戦する JAPANじゃなくて 勝つJAPANが見たいのですが、
エリサルドに そのイメージがあるのか???
41.↑いつもの協会の癖ですね--;
ジャパンが善戦するとそれにあぐらをかいてなにも手を付けずに
ほったらかし、そして歴史的大敗。また善戦したかと思うとファンを裏切る
ような大敗。
何回こんな繰り返しを見させられてきたんでしょうか?
善戦した後が一番大事なのに。ここから継続していかに上積みを
はかっていくかが強化なのに。その度その度に0からスタートでは。
ジャパンの76年の歴史はなんだったのかと言いたい!
こんなことの繰り返しだと、下手に善戦なんてしなかったらよかった
のに・・と嫌味の一つでも言いたくなります。
同じ間違いの繰り返しはもう過去のものにしてください。
42.やっと JRAB戦 の試合を見ました。
前半30分ぐらいまで 良かったですね・・・
それと TRYを取った後は やっぱり元気になりましたね。
やっぱり TRYを取らないと・・・
あの DFを80分は出来ないので 攻めて 50分にして
30分 アタックしたいですね・・・ そして TRYを取ること
ラックからの早くブラインドサイドに浅いラインでタッチ際を
ブレイクして リターンから 繋いでTRY 、形は 見えてきたかな・・・
43.・・深い失望
明日のフィジー戦に対し、どのような練習をしているか、「太田プログ」を、
期待を持って読みました。 結論は上記の通りです。
フィジーを研究し、今のジャパンのメンバーで、どういう戦術を取れば
勝てるのか?JAB戦の反省をどう生かすか?その結果どのような練習を
するのか?理詰めで進めてゆけば、何か変化があるはずだ。
・・・練習内容は工夫も知恵も無い高校生の練習レベル、なおかつ
ヘラヘラ笑っていたとHC様に怒られたそうだ。これは高校生以下だ。
勝ちたいと言う意気込みが全く伝わってこない。
プロのコーチの下、プロ選手が代表チームとしてする練習とは思えない。
テストマッチに臨む選手とも思えない。
今のジャパン、本当にコーチ陣が無能な事が良くわかった。書きたい
ことは山ほどあるが、【言っても無駄】・・・もう疲れた。
44.>ラックからの早くブラインドサイドに浅いラインでタッチ際を
ブレイクして リターンから 繋いでTRY
そんなことができるんなら、もうやってるでしょいう。
ラックからの早い球出しが出来ないのは、ジャパンの伝統であり
民族的な体格の問題なので、精神論でも練習でもクリアできない。
要するに無理。
浅いラインでタッチ際をブレイクはさせてくれないでしょう。何らかの
オプション、しかも相当練習した独創的なプレイなしでは。
よって、繋いでトライがとれるのは、相手はミスをした時と、只の
ラッキー以外には無いですね。今のジャパンでは。
んー今日はシビアな意見が多かったですね。
明日こそフィジー戦後の声です
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タックルがいいことは、勝利への必要条件でありますが、十分条件ではないということですね。
要は、そこから先がホントの勝負ですね。
HCは、適応性との言葉の元に創造性のある自在系の攻めを主張してましたが、裏返せば、きちっと相手を分析した攻撃を作らないという結果になっていたように思います。
現場ではこう攻めるというのが考えられなくなって窮した結果、ハイパントやモール攻撃といった格上には効果的とは思えない攻めが増えていたのではないでしょうか。
責任論については、その通りですね。
ハッキリ言って結果を出せないことを日本の実力だ、と言い切ってしまうのは、HC的には非常に問題ではないでしょうか?
少なくとも、反省の弁がいると思いますよ。
負けたことよりも、トライを取る形が出ないことは、戦略の組み立てに責任がある立場としては、反省してもらいたいですね。
1年弱ほどの期間しか担当してませんので、即更迭というわけには行かないでしょうが、そういうことを視野に入れないと、責任のある指導者とは言えないですね。
新聞でHCのコメントを読むたびに前途に光明が感じられない
です。今のジャパンには明るく強く引っ張っていく情熱の方が
必要な気がしてなりません。フランス流などにこだわらず
日本流でいいから、いい指導者を配して頂きたいものです
国内ではトップの選手であっても、国外では並以下の体格なのですから
日本の勝利キーワードはズバリ”速さ”だと自分は思います。もっと、速さを意識した個々のフィジカルアップ、戦術の組立をお願いしたいと思います。
プロ化以降、トップチームの体格が凄く大きくなりましたね
宿沢ジャパンがスコットランドを破った時はまだそんなに
差はなかったと記憶してますが、この10年の各国の強化
凄いものがあると思います(当然元々の体格差もありますが)
速さで思い浮かぶのが、正月の高校ラグビーの伏見工
あまり高校ラグビーを見ない私も胸が熱くなるゲームを
してくれました。大きくない選手でも勝てる、そう信じることが
一番必要なのかもしれないですね
「信は力なり」故大西鉄之助さんの言葉が胸を打ちました
「信は力なり」は、元々、故大西さんが好まれた言葉です
[藤島大さんの「知と熱」にありました]
その後当時の大西ジャパンのメンバーだった山口さんが、
伏見工で広められたのは確かです
フランスは平均5kgのFWの体重差を見事に埋めましたね
ジャパンはどうすればその差を埋められるのかを、実践的
かつ理論的に導いて欲しいものですね