東院庭園からみた復元展示と朱雀門。
朱雀門へ向かう途中、いろんな綿毛が飛んでいます。
これはカルカヤ。
カルカヤといえば、「刈萱道心と石堂丸」を思い出します。
溝の傍に咲く萩。
第二次大極殿の基壇と若草山、東大寺。
天平マルシェ。平日は開催されていません。
前回訪れた時には行列で体験できなかた、「鷹の目体験」。
時間制限も無く、 いっぱい楽しめました。
平城京歴史観でのVRシアターでやっている様な画像を、
テレビゲームのプレステのコントローラーのようなもので、自分で操ることが出来ます。
大極殿と花の朱柱。
平城宮跡資料館へ向かう道の両側に紅葉した桜。
資料館の前には狂い咲きの(?)桜が咲いていました。
そしてツツジも。
入り口でスタンプをゲットし、スタンプラリー完成。
粗品って何かと思ったら、クリアファイルでした。
今回は常設展のほうをじっくりと。
ここにも多くの木簡が展示されています。
絵が描かれ、その上にいっぱい字が書かれた木簡。
隼人の盾。
あ、この模様、スタンプラリーの資料館のスタンプの模様!
外に出ると、ハクチョウゲ。
桜の枝に雀。
山茶花も咲いています。
ではこれから平城宮跡を南に進んで、二条大路へと向かいます。
ススキと朱雀門。
は~、歩いた歩いた。1万6千歩。
グッタリ。