4・14
03:00-05:30 20.00-22.30 FranceMusique
ラフマニノフ:幻想曲「岩」 op.7
バーバー:ヴァイオリン協奏曲 ト長調 op.14
ソリストアンコール ジョージ・ガーシュウィン:サマータイム、
ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)、フランツ・ミシェル(ピアノ)
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 ヘ短調 op.10
ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)ジャナンドレア・ノセダ指揮フランス国立管弦楽団
2023年3月12日 パリ、フランス放送オーディトリアム
ラフマニノフの「岩」堅そうだな。低音から始まる。いかにも「岩」そのものだ。
途中から緊張感も加わり、幻想曲的な色彩も帯び、掴みとしてはよかったかも。
バーバーの協奏曲も超絶技巧、緊張感をもって奏された。ある意味凄い曲だった。
ショスタコーヴィチの1番は割と実演でも、放送でも提供される曲。短調の旋律の刹那感が
何とも言えないです。ピアノやトランペットが入っていて普通の流れとは違うものですが、
そこがショスタコーヴィチの特徴というか、センスですよね。この曲は以前から時折聴くことは
ありました。今回は演奏も充実しており、響きも重厚感があり、らしさがありました。
時にはこういう曲も聴けたりします。
03:00-05:30 20.00-22.30 FranceMusique
ラフマニノフ:幻想曲「岩」 op.7
バーバー:ヴァイオリン協奏曲 ト長調 op.14
ソリストアンコール ジョージ・ガーシュウィン:サマータイム、
ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)、フランツ・ミシェル(ピアノ)
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 ヘ短調 op.10
ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)ジャナンドレア・ノセダ指揮フランス国立管弦楽団
2023年3月12日 パリ、フランス放送オーディトリアム
ラフマニノフの「岩」堅そうだな。低音から始まる。いかにも「岩」そのものだ。
途中から緊張感も加わり、幻想曲的な色彩も帯び、掴みとしてはよかったかも。
バーバーの協奏曲も超絶技巧、緊張感をもって奏された。ある意味凄い曲だった。
ショスタコーヴィチの1番は割と実演でも、放送でも提供される曲。短調の旋律の刹那感が
何とも言えないです。ピアノやトランペットが入っていて普通の流れとは違うものですが、
そこがショスタコーヴィチの特徴というか、センスですよね。この曲は以前から時折聴くことは
ありました。今回は演奏も充実しており、響きも重厚感があり、らしさがありました。
時にはこういう曲も聴けたりします。
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