普通の真鍮板(C2801P)t1.5はあきらめ
t2フラットバー(快削)に切り換え粘着力アップでランボード・3回目のトライです。
さてどうなることやら・・・・

フラットバー8本をt2→t1.4に両面挽き後、
粘着力を増した両面テープで固定し、まずは1本加工します。
ガチガチに貼り付けると剥がしで曲がるので
ほどほどの粘着力を探りながらの加工です。
両面テープは5種類ほど使い分けています。

今回はフラットバー8本でミスらなければ160本(80両分)作れ
現在49両分の受注で残り31両分余裕がございます。
↓
現在65両分の受注で残り15両分となりました。・・・・・9月14日・昼時点
今回製作分までは1両分2,000円本体とし、それ以降(81両目~)は価格改定いたします。
フラットバーは板厚調整に余分な手間を要し
そもそもこの方法でランボードを作ることがちとオカシイ。
こちらは近郊型AU75ランボードです。

ナイフエッジによる屋根との段差が最小でトンネルになりません。
普通の真鍮C2801P~t1を加工しました。
1両分2本で1,800円本体です。

t2フラットバー(快削)に切り換え粘着力アップでランボード・3回目のトライです。
さてどうなることやら・・・・

フラットバー8本をt2→t1.4に両面挽き後、
粘着力を増した両面テープで固定し、まずは1本加工します。
ガチガチに貼り付けると剥がしで曲がるので
ほどほどの粘着力を探りながらの加工です。
両面テープは5種類ほど使い分けています。

今回はフラットバー8本でミスらなければ160本(80両分)作れ
現在49両分の受注で残り31両分余裕がございます。
↓
現在65両分の受注で残り15両分となりました。・・・・・9月14日・昼時点
今回製作分までは1両分2,000円本体とし、それ以降(81両目~)は価格改定いたします。
フラットバーは板厚調整に余分な手間を要し
そもそもこの方法でランボードを作ることがちとオカシイ。
こちらは近郊型AU75ランボードです。

ナイフエッジによる屋根との段差が最小でトンネルになりません。
普通の真鍮C2801P~t1を加工しました。
1両分2本で1,800円本体です。
