MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

そーゆー時代もあったのよ。

2006-11-09 | コラム
小学校時代の女友達の家の近くを歩いていたら、たまたま彼女が家に入るのが見えた。
少し距離は離れていたけど、あんまり変わってないじゃん。
ガキの時から大人っぽい顔してたからなー。

もう1人、すぐ近くに「おばさん」と呼ばれてた女友達も住んでいるけど、こっちも全然変わってない。
でも小学生に「おばさん」はないよなー。

小学校の時、休み時間は隣のクラスの3組に遊びに行ってた。
この2人も3組。
なぜか3組の方が楽しかった。
担任の先生はよかったんだけどねー。
きっと好きな女の子でもいたんでしょー。(いたんです)

今日見かけた彼女と最後に話したのは、まだ乳母車を押してた時代。
近くに住んでいても会う事なんてなかなかない。
と言っても、こちとら何年か違う町に住んでいたけど。

小学生の時、早朝みんなで近くの駅に 集まって何か調査しようとした事があった。
その時、彼女がオイラに「向かいに来てね」と言うので家の前まで行ったんだけど、なかなかベルが押せなくて1人で駅に行っちゃった事がある。
照れくさかったんだと思う。
そーゆー時代もあったのよ。

そ-言えば、ある女性の直木賞作家が、同窓生だと以前聞いたので調べてみたら、なんと同い年。
でもテレビで、その人の子供時代の写真を見たけど記憶にない。
勿論名前も記憶なし。(ペンネームかもしれないけど)
美人だったら全員覚えているんだけどなーって、何人もいなかったけど。
この情報がホントかどうか未だ分からず。
(この作家が誰かなんて聞かないでね)

今日見かけた彼女に今度会ったら、作家の事でも聞いてみましょ。
何年先になることやら。
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