この前、図書館で借りた「絵本の書き方」(講談社)が僕にとって非常に為になったので、さっそく楽天にオーダーしようと検索したら朝日新聞社の朝日文庫からも出ていた。
講談社からは昭和59年に初版が出てる。
アメリカ人の女性の編集者が書いた本。
勿論、日本とアメリカじゃ出版業界の状況も違うと思うし、
書かれた時代も違うんだけど、それを超えた絵本に対する愛情が感じられ、常に持っていたい本だと判断。
原稿の書き方、アイデア、言葉使いなど、ストーリーを書く人に向けて書かれている。
以前読んだ本に、この本が紹介されてて、前から気になっていたんだけど、ホント読んでよかった。
何度も何度も読み返すかも知れないので買ったのさ。
つまり、以前にも書いたが永六輔さんの、おとーさんが永さんに常に言ってた言葉。
『物を買う時、ただ欲しいだけなのか、それともホントに必要なのか考えなさい』
それを実行したのであります。
この本は絶対、力になってくれると思う。
『絵本の書き方」
朝日文庫。
エレン・E.M. ロバーツ (著)
価格:¥ 693 (税込)
講談社からは昭和59年に初版が出てる。
アメリカ人の女性の編集者が書いた本。
勿論、日本とアメリカじゃ出版業界の状況も違うと思うし、
書かれた時代も違うんだけど、それを超えた絵本に対する愛情が感じられ、常に持っていたい本だと判断。
原稿の書き方、アイデア、言葉使いなど、ストーリーを書く人に向けて書かれている。
以前読んだ本に、この本が紹介されてて、前から気になっていたんだけど、ホント読んでよかった。
何度も何度も読み返すかも知れないので買ったのさ。
つまり、以前にも書いたが永六輔さんの、おとーさんが永さんに常に言ってた言葉。
『物を買う時、ただ欲しいだけなのか、それともホントに必要なのか考えなさい』
それを実行したのであります。
この本は絶対、力になってくれると思う。
『絵本の書き方」
朝日文庫。
エレン・E.M. ロバーツ (著)
価格:¥ 693 (税込)