オイラ予言者じゃないけれど。

頭が悪いだけかと思ったらセンスも悪かった。

関係者からブーイングもん。

そんな人間だからだーれも相手にしなくなっちゃった。

別にオイラにゃ関係無い人だが、こーゆー人間がこれからどーなっていくか興味ある。

これ以上勝手な事やったら、ホントに孤立状態になる事でしょ。（すでに孤立状態じゃんって思っている人多いと思いますけど）

この人個人の事でそーとー問題になっているけど、なんとかしよーとしている温厚な人からも見放される事になるでしょ。

これ以上泥塗るよーな行為（本人には何の事か分からないかもしれないけれど）やったら、ある所で公表され、みんなが知ってしまうことでしょね。（今の所は一部の人間しか知らない事だが。）

温厚な人達が怒った時は半端じゃねーぜ。怖いぜー。

ある青年も違う所で怒ってた。（これは別件）

さっそくメールしてみると、ぶち切れてもとーぜん状態。

我慢してないでぶち切れないと提案いたします。

我慢は身体に毒ですぜ。

『辞表を賭けて出した号外』

横浜の日本大通りに新聞博物館がある。

現在『朝鮮戦争から60年　戦場の記録』と言う企画展をやっていて、この前NHKのニュースでも紹介されていた。

オイラもしかしたらと思って（新聞博物館　号外　朝鮮戦争）でググルと毎日新聞の号外が展示してあるとブログに書いている人ミッケ。

この号外、当時毎日新聞で東亜担当の記者だった、オイラのおとーさんが辞表をかけて出した物。

オイラが昔（多分１８～９歳の時）聞いた話では、ある日、某海外通信社から38度線で衝突ありみたいな情報が入って来た。

当時韓国に興味あり色々調べていたオイラのおとーさん。これは絶対ガセネタではないと判断。

号外出す事、会社の相棒と決断。

しかし号外出したものの、他の通信社からはなーんも情報入って来ない。

NHKからも『毎日さん、あの情報本当ですか？』と電話がかかってくる始末。

こりゃ辞表もんだと思った２人、退職願いを書かなくてはならないと思っていると、世界中の通信社から３８度線に異常ありと情報流れて来たんだそーです。

毎日新聞のスクープであります。

これはオイラのおとーさんが亡くなる少し前に聞いた話であります。

以前パソコンで、この号外の事を色々調べてみたが、まったく情報が無かった。

横浜引っ越して来て、ほぼ三年。なんとヨコハマでこの号外に生まれて初めて出会える日が来るのであります。（まだ行ってません）

そんでもって、なんとかこれのコピーが欲しいと思ったオイラ、ポートサイドステーションの和田さんに相談したら木村静ちゃんがこの前、新聞博物館の人を取材したっていうじゃないの！。

なので静ちゃんにお願いしたら、データー（？）を送ってもらえる事になりやした。サンキュー静ちゃん。（招待状もありがとー！）