知事によって、ずいぶん違うのね。

たまたま テレビ神奈川で松沢県知事の定例記者会見を観たけど、ずいぶん石原都知事の会見と雰囲気が違うのね。
だいたい会見場の豪華さが違う。
神奈川は、知事と記者の距離が非常に近い。
まるで学校の教室。知事と記者が先生と生徒の関係みたい。

神奈川は記者が質問する時、会社名を言わない。
おそらく知事も記者とは顔見知りなので省略してるんだと思うけど観てる方は言ってもらった方が面白いと思うね。

松沢県知事に関して何にも知らないけど低姿勢で答える人だね。
すべて石原さんと比較しての感想だけど。

会見終わった後、１人の記者に何か一言笑いながら話しかけてたのが好印象だった。

東京都知事の会見は東京MXで放送してるけど、まるでホテルの宴会場でやってるみたい。
記者は会社名を言ってから質問する。
距離もだいぶ離れている。

神奈川はテレビカメラの位置が悪いので何人記者がいるのか分からないが東京都は、ほぼ全景映るので大勢記者がいるのがわかる。（そりゃ首都の知事だから当然だと思うけどさ）

石原都知事は記者をバカにしてるみたいに答える時もあるが、この人、基本的には分かりやすい。
いい意味でも悪い意味でも。

質問に答えて、すぐ次の質問来ないと「もういいかい？」って会見辞めようとする。
俺は忙しいの！、こんなのに時間裂いてる暇ないのにみたいに。
高圧的だが記者の質問にも問題あるかもしれない。
なんかビビッてる。

石原さんは知事室の隣の部屋で撮影した事あるけど、あの笑顔に騙されちゃうね。
基本的に話しやすい人なので面白いと思ったら無理も通ちゃうかもしれない。
でも怖いもの知らずだから、カチンと来る人も多いでしょ。

中学生の自殺問題でも、何か問題発言したみたいだけど。
世間の人間あんたみたいに強くないのよとは思うけどさ。

他の都道府県の会見もテレビで放送してるのだろーか？。
外国はどーなっておるんでしょーか？。

そーゆー時代もあったのよ。

小学校時代の女友達の家の近くを歩いていたら、たまたま彼女が家に入るのが見えた。
少し距離は離れていたけど、あんまり変わってないじゃん。
ガキの時から大人っぽい顔してたからなー。

もう１人、すぐ近くに「おばさん」と呼ばれてた女友達も住んでいるけど、こっちも全然変わってない。
でも小学生に「おばさん」はないよなー。

小学校の時、休み時間は隣のクラスの３組に遊びに行ってた。
この２人も３組。
なぜか３組の方が楽しかった。
担任の先生はよかったんだけどねー。
きっと好きな女の子でもいたんでしょー。（いたんです）

今日見かけた彼女と最後に話したのは、まだ乳母車を押してた時代。
近くに住んでいても会う事なんてなかなかない。
と言っても、こちとら何年か違う町に住んでいたけど。

小学生の時、早朝みんなで近くの駅に 集まって何か調査しようとした事があった。
その時、彼女がオイラに「向かいに来てね」と言うので家の前まで行ったんだけど、なかなかベルが押せなくて１人で駅に行っちゃった事がある。
照れくさかったんだと思う。
そーゆー時代もあったのよ。

そ－言えば、ある女性の直木賞作家が、同窓生だと以前聞いたので調べてみたら、なんと同い年。
でもテレビで、その人の子供時代の写真を見たけど記憶にない。
勿論名前も記憶なし。（ペンネームかもしれないけど）
美人だったら全員覚えているんだけどなーって、何人もいなかったけど。
この情報がホントかどうか未だ分からず。
（この作家が誰かなんて聞かないでね）

今日見かけた彼女に今度会ったら、作家の事でも聞いてみましょ。
何年先になることやら。

危険な予告

自殺予告した中学生（と思われる）が投函した手紙の消印は豊島郵便局じゃないかと思われるってニュ－スで言っているが消印って、ちゃんと読めないんだったら何の為にあるんでしょうか？。

消印みて、読めないじゃんて思った人、多いじゃない？。
だけど豊島区に住んでなくても、誰でも豊島区内で郵便物をポストに入れられるのにね。

教育評論家のｏ氏が、この字は字体や句読点のつけ方から間違いなく中学生だと断定してたが、オイラの書いた字を見たら「間違いなく小学生の字」って言うだろうな。

しかしホントに自殺するのか？。それともいたずら？。
こーゆーのに共感して自殺しちゃう奴がでないといいけど、それが一番心配。
いたずらでしたじゃすまないぜ。

今日の話は、あんまり話題にしたくなかったけど、、、。

今日も猫

「あたし　風邪ぎみなの。だから近づかない方がいいわよ」
隣町を歩いていたら少し体調悪そうな猫に遭遇。
近づくと、少し逃げ、こちらの様子をうかがっている。
時々クシュンとやっていたので風邪ひいちゃったみたい。
始めて見かけた隣町の猫であります。

近所では後ろ足が麻痺しているのか補助用車輪をつけた犬（ビーグルかな？）が散歩していました。
まだ慣れて無いみたいで、ゆっくりゆっくり歩いてました。
僕と目が合いましたが悲しそうな脅えた目をしていたので、
交通事故かも知れません。
どうも今日は元気ない動物と出会う日みたいです。

今日は猫

時々見かける猫発見。
どーせ　オイラが相手じゃ退屈だろーよ。
だからって、そんなに大きなあくびしなくてもいいじゃないのよー。
「はやく写真撮りなさいよ。何？、目線が欲しいだって？。
猫なめてんじゃないよ。高いんだからアタシのギャラ」
[は～～～い」

chicagoから生放送

今朝の永六輔さんの『土曜ワイドラジオ東京』はアメリカ、シカゴから生放送。
この番組、永さんが入院していた時、小田原（確か）の病院から生放送した事もあるし、ブラジルからだってやった事がある。
今回、シカゴに行ったのは永さんとアナウンサーの外山　惠理さんだけ。
勿論永さんが向こうに行く用事があったので、こういう状況になったんだけど。
なのでラッキィー池田などのレギュラー人は居残り組。

９時からのゲストのデ－ブ・スペクターは、シカゴ出身。
シカゴってピザが有名なんだってね。
デーブさん、シカゴのピザ屋に東京から国際電話して生放送中のスタジオ（日航支店長の部屋）までピザを宅配。
なかなか洒落た事やるなー。
勿論請求書は後でデーブに送ると永さん言っておりました。

しかし今日は曲がよくかかった。
４時間半で１曲もかからない日もあるのに。
初めて永さんに会った時、全然音楽かからない番組ですねと言ったら、笑っていたけどね。

シカゴは、とっても寒いんだってさ。

シカゴと言えば、むかーし外人に好きなロックバンドはシカゴだって何度言っても通じなかった。
チカゴみたいね、発音は。
もしかしたら、そいつがスペイン系だったのかもしれないけどさ。

自由が丘のTRAINCHIに行って来たけど。

自由が丘のTRAINCHIに行って来たけど、やっぱり女性向き。
カレルチャペック紅茶店はヤングママ向きだと思うけど、全体的には年齢層は高いんじゃないかな？。
混んでいたのは浅野屋ぐらい。
僕にとっては面白くなったけど女性は違うかもね。
そんなにお店がある訳じゃないから、すぐ回れちゃう。
雰囲気的には代官山のヒルサイドテラスかも。

自由が丘も、ようやく自転車問題に力を入れたみたいで自転車停められる所がなかなか見つからなかった。
以前は自転車だらけだった遊歩道もベンチが置かれてなかなか感じが良くなった。

だけど自由が丘って駐輪場が無いのよ。
近々作るんだと思うけど、まだロータリーがあるメインの改札口付近には自転車たーくさん放置してある。
あれ、ホント歩きにくいので、そっちをさっさと何とかしろよ。
交番だって近くにあるんだから。
なんかやり方納得いかないな。
そのうち車も休日は入れなくするって何年か前に新聞に書いてあったけど、ホントかな？。

幼稚園児に、あの子と呼ばれた。

なんとなく自由が丘のサイトを覗いてみたら新しいショッピングモール、TRAINCHIが先週できたらしい。
ちっとも知らなかったので青山ブックセンターの帰りにでも寄ってみようかと出かける準備をしながらＭＩＸＩ見てたらマイミクひろさんの日記のタイトルに、TRAINCHIとあった。
ひろさん、昨日すでに行って来たとの事。

ターゲットは女性である事はサイトを観ただけで分かる。
なんせ自由が丘には男物なんか、ほとんど売ってない。
でもアクセサリー好き、雑貨好きなオイラにとっては興味津々なのであります。
一応パン屋の浅野屋も入っているけど、四ッ谷や軽井沢の店には何度か行っているので別にどうでもいいのであります。

っで自転車走らせ自由が丘に向かったが、やっぱり風邪が直ってないのか頭が重い。
ついでに昨日、急に腰が痛くなったので、今日はやーめったっと。
こんな頭の状態で青山ブックセンタ－行っても意味がない。

今日行かなくてもお店は逃げないと思うが自由が丘はすぐ店代わる。
伊勢丹クイーンズシェフの撤退は早かった。
スウィートフォレストは大丈夫なのだろーか？。
常に何か仕掛けて無いと飽きちゃうから、この国民は。
すぐ新しい所に行っちゃう。
それだけ、どんどん色んな所に色んな物ができると言う事だけど。
まるでゲルマン民族の大移動みたいって見た事ないけど大移動。
だけど飽きっぽいのに自民党は続いてるなー、、、やっぱり変変。

調子が良くないので、さっと近所で買物すませ（買った物をバッグに入れるのに一苦労。こーゆー時に普通の状態じゃない自分がよーくわかるのであります）家に向かって自転車走らせていると、Kちゃんが犬の散歩しているのに遭遇、そのまま合流。
KちゃんはTRAINCHI（トレインチ）をすでにテレビで観て知っていた。
そうかテレビでやったのか。川崎に目が向いていたので全然こっちには気が付かなかった。

一緒に近所を、ひと回りしてKちゃんの家の前まで来ると近所に住んでる子供達が、犬だ犬だ、だっこさせてーと走ってきた。
Kちゃんの隣に住んでるカズ君(小学校４年生）に似た女の子がいたので、
「君はカズ君の妹だよね、そっくりだからすぐ分かる」と言うと、その女の子
「なんで　あの子　お兄ちゃんの事知ってるのー？なんでなんで　どーしてどーして、ねーねー。」
色々Kちゃんに質問していた。
オイラの事を「あの子」だってさ。
幼稚園児に「あの子」呼ばわれされたのは初めての経験だったのであります。
なんか無理して行かなくて良かったみたい。