「神は私と共にある それだけが私の喜び」
それを保ったままでいようとは思っているのですが、気付くと動揺し、
心配し、心は敵意でいっぱいです。体とはそういうもの、ということも
理解してはいますが。
実在しないものは徹底して「ない」と信じる。
-実在しないもの-
自意識・肉体(知覚、死)を充実させるもの全て
-真実-
皆神の子として繋がっておりひとつ。
心は満たされており、休息しており、平穏で、確信している。
父なる神により支えられている。
時間をかけて置き換えていく。まずはベクトルを変えたいのだが
少しでもイレギュラーが起こると惑わされ、幻想に戻ってしまいます。
今はそんな自分にひたすら気付いていくだけです。