まにゅある（車の話ではない

遠足の弁当づくり、予定通り滞りなく終えた。帽子が赤白帽しかないので

機会があれば買わないといけない。

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奇跡講座を実践しながら（忘れてる時間多々）、教師のためのマニュアル

読んでます。テキストと比べて、なんという読みやすさ！

読みながら、気分が良くなったら要注意、と思いながら読んでます。

ひとりのときは、集中できるけど、娘が帰ってきた途端、忘却の彼方

です。

それにしても、学校へ行かなくなるのは時間の問題かなぁ、と

最近、思ってしまいます。娘の身体が大きくならない。当然、

お友達と会話が成り立たないようだ。ギャグや、変顔で笑った、

という話しか聞いた事がない。でも、先生の話は細かいとこまで

ちゃんと聞いてる。やっぱり、男の子や、自分より巨大な低学年の

子の集団の圧が恐怖らしい。あと、私に似て、ニュアンスや場の

雰囲気を捉えるのが苦手なんだろうな。奇跡講座学んでからは、

苦手、という概念も有り得ない、ということだけは頭ではわかったけど。

これを娘に伝えたい、と思い、マニュアル読んでます。

でも、これを私が言葉で伝えようとすると逆効果どころか、害と

なってしまうので、どうしたもんか？と思うところです。

恐怖なく、幸せな一日を望みます。（奇跡講座テキスト第３０-１決断のルール　より）