奇跡講座ワークブック2周目 レッスン36
「私の神聖性は、私が見るものの全てを包み込みます」
この人間社会、時間、二元性、物質というシステムは、「私」が
創り上げた幻想であるので、それに葛藤することは不可能、という
ことが知識としては分かってきたけど、おととい、深夜にきた
腹痛がやはり苦しかった。そして痛みが去ったあとの安堵感は
癒しだった。
なんだかんだで逃れられない。今の一番の懸念は、父のことだ。
そしていずれ私達にもふりかかってくる。まさに無理ゲー。
サバイバル。いやサバイバルする気ないのですよ。。
今は、姉ひとりに降りかかってるように見える葛藤。私は傍観
してるつもり。姉の計画は知ってる。私に丸投げだ。そんな
つもりないだろうけど、ひしひし伝わってくる。施設からの
電話を私に繋ごうとしてる。姉からの電話はウラがある。
素直になりたかった。向き合える人間だと思ってた自分。
こんなに逃げる人間と思わなかった。
いいタイミングで死にたいです。それが望みなのですけども!
そう都合よく行かないです。めちゃ長生きしそう。
年金も途中で打ち切られそう。戸籍を改ざんされて。
未来にお金をかけるのは皆の願いですから。
という妄想が頭から離れません。むしろ真っ当では?と思うばかり。
長生きは良いこととしつつも、それはかなりの条件付き。
やはり葛藤だけがあるこの世。奇跡講座も無意味。しかし神と一体である
ということだけは矛盾しいていないように思える。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます