奇跡講座ワークブック2周目 レッスン40
「私は神の子として祝福されています」
年明けからの集中力が、先週末から切れた模様。
姉からのメール、父のこと。正直、私は父と関わってるつもりない。
姉を助ける、という意味合いだったが、色々詰んでしまった。
介護は厳しいですよ。親が元気なら尚更。お金のこと、払うつもりで
メールしたのに、「払う気ないならもういいよ」って何よ。いつも会話
成立しない。私に気前良く思った通りの金額払って欲しいのだな。
そんな都合よいやついるか。自分に置き換えることできないのだな。
空気読めず、言葉だけに頼ってる自分も確かに姉の言うとおり。
気付けばこんなことばかり考えてます。レッスンどころではない。
それでもレッスンやろう。私のその思い・考えは実在しない
そしていつかまた支払える心の状況になるまで待ちます。
すべて委ねます。私達は神の子として祝福されています。
いつも願いは叶いっぱなしだと、おととい実感しました。
忘れがちですが。この世界の何も理由にしない。
ひとつだけの理由は「神」となるようにそれだけ。
どうやるんでしょうね。私には想像も付きませんし、
私が想像すること自体が無意味で、間違いなので、静かに
待ちます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます