奇跡講座ワークブック2周目 レッスン49
「神の声は一日中、私に語りかけてくれています」
レッスンは結構やってるが、何をもって出来たと言えるのかと
考えてしまう。もちろん神の声は聞こえない。しかし、耳で聞く
のではないというし。。信じる心が足りないのだろうな。まんま
と宗教のようになってる。入ったはいいが出口がない
今日は、授業参観だったが、支度までしたが、結局行けなかった。
お父さんが行ってくれているのと、先月、学習発表会を見に行った
ので、今日はいいかな、とゆるくなってしまった。
展示物やら、学ぶ娘、臨時の先生を見たかったが、体は動かなかった。
あぁ、、情けない。どんどん自分に甘く、他人に厳しくなってしまう。
何をやってても、姉とのメールが頭をよぎり、やっぱり私が悪い
のだな、悪くない、の繰り返し。誰が私の味方になってくれるだろう
という、、なんとも情けないありえないことまで考えてる。まるで
姉vs私の構図、まさに、自我の考えることです。神vs自我。
自我は幻想だというのに。。。娘もきっと、母vs自分、になってしまう。
頭では違うと思ってもそういう運命。親から子へ引き継ぐのはそれだけ。
自分ではコントロールできない。
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