momo,nice days (&nana,チビ太)

里親募集で引き取ったmomo(♂)、nana(♀)、街中で拾ったチビ太(♂)と飼い主の4人(匹)家族の毎日。

チビ太と命名(3馬鹿兄妹)

2013-04-18 20:53:19 | momo・nana・チビ太が来た頃(ピックアップ)

「西から登ったお日様が東に沈む~♪」
の逆だから
「お日様は東から登る」
と、バカボンのパパの歌を反語解釈して理解した私。

困ったことがあると、
「怪鳥ロプロス空を飛べ~、ポセイドンは海を行け~、ロデム変身地を駆けろ~♪」と僕(しもべ)に命令を下す歌を歌ったりして。。(バビル2世です、はい。古い)

冬になると、
「チビ太のおでん、チビ太のおでん、チビ太のおでんはサークルK~♪」 
がついつい口を出ませんか?

本題です。(長い前置きですみません~)
我が家のチビですが正式に「チビ太」と命名いたしました。
マイクロチップを入れる際、急場で名前を「mimi」とつけましたが、どうみてもmimiって柄ではございません。
ずっと「チビ」と呼んでいましたが「チビ太」でいいんじゃないの?
(ヒントは「猫とMacの日々」のみーけさんからいただきました。ありがとうございます)

長男 momo(桃太郎)
長女 nana(奈々)
次男 チビ太

ということになりました。悪ガキ的キャラクターなのでチビ太がピッタリ!!


↓チビ太

 

↓3馬鹿兄妹。。



 


へたれチビ

2013-03-22 20:54:33 | momo・nana・チビ太が来た頃(ピックアップ)

無印ネタを書こうと思っていましたが、時間がないので今日は簡単に。
気がつくと私の膝の上に乗っているチビ。
で、ときどき妙に臭いのはなして?
お尻にウンチがついている?

チビのお尻を持ち上げてクンクンしてももはや匂いはなし。
昨日も。
急に「臭い」と思った私はチビの躯をチエックしまくりましたが、そのときは既に臭いはいずこかへ。
で、鈍感な私もやっと気がつきました。

チビ、おならしたね。。。
顔を上げさせるとつぶらな瞳(?)で私を見上げるチビ。。
げー、げー・・・。
チビは私の膝の上でおならをするのが好きなのかも。

momoもnanaもあまり臭いと思ったことがないのでうかつでした。
猫もおならをすること、すっかり失念していましたが、チビはチビは「屁たれ」ダッタのね・・。私の膝の上で。。

 

↓屁たれ。


3匹3態

2013-03-17 12:55:12 | momo・nana・チビ太が来た頃(ピックアップ)

チビは元気です。
暴れん坊でmomoのご飯をいつも横取りするのでmomo、不憫なり。
しかし人に対しては超フレンドリーなチビ。
ご飯の出所をよくわきまえてます。。

なので。
ふと顔を上げるとそこにはいつもチビが。
気がつくと膝の上にはいつもチビが。

里親に出すのはもう諦めです。ううう。

 

 

 

 

3匹のうち、女の子はnanaだけ。
momoとチビは男の子なので、我が家のnana姫を守る家来1(momo)、家来2(チビ)ということで役割を与えようと思います!!


momo「母ちゃんなんか言ってるよ、nana」
nana「飯、飯、飯はまだ~」

とくつろぐ2匹。
母独白「うーん、nana姫は無理がある・・」

↓momo(左)nana(右)
 


 


チビのその後

2013-02-17 12:46:05 | momo・nana・チビ太が来た頃(ピックアップ)

正月明けに去勢手術とワクチン注射1回目をおこなったチビ。
先般、やっとこさ2回目のワクチン注射に行ってきました。ついでに血液検査の2回目も。

保護してすぐ血液検査をしたときは陰性(猫白血病感染症、猫免疫不全ウイルス感染症)でしたが、潜伏期間が8週間というケースもある、、とのことで時間を置いて再度検査をした次第です。結果は陰性でした。2回とも陰性だったので良かったです。
☆ただ、陽性だからといって発病するとは限らず、陽性のまま長寿の猫さんもいます。

すごい腕白で、家にいるときは鼻息をしながらのしのしと家中を歩くチビ。
momoやnanaにちょっかいをかけるし、momoのご飯を横取りするし(nanaには怖くて出来ない)ガキ大将そのもののチビ。
鳴くときはルルルと発するチビ。
ちなみに我が家で一番うるさいのはmomo。夜はよく遠吠えします。。

そんなきかん気の強いチビですが、まだ保護して2ヶ月に満たないせいか、野良時代の記憶は払拭されていない模様。
獣医さんに連れて行くときもブルブル震えて可哀想でした。
momo、nannaも獣医さんに連れて行くとき怖がりますが、またちょっとニュアンスが違う感じです。
なんだろ。もっと縮こまってブルブルしています。

ところで。
チビを連れていく獣医さんはmomo、nanaの掛かり付けの獣医さんではなく、野良の保護活動に協力をしている獣医さんです。
なので去勢手術も1回目の血液検査もワクチン注射も格安でやっていただけました。(正規料金の半額くらい)
しかしいつまでも好意に甘えては申し訳ないので今回は正規の値段でお願いしました。
が、ワクチン注射、血液検査、マイクロチップで9,800円。正規の値段でも安い。。
いつも行く獣医さんはワクチン注射4,500円、マイクロチップ4,500円です。血液検査はやったことがないのでいくらかわかりませんが、恐らく4,000円~5,000円の間と思います。

うーん、チビの獣医さんは安い。安いだけでなく説明もしっかりしてくれるし優しい先生です。しかもこの動物病院は猫の患者が多い。犬より圧倒的に猫が多いです。
一方、momo、nanaの獣医さんの方も、たいしたことがないときは無理に薬を処方するような獣医さんではなく、診察だけ(500円)で済ませてくれたりする先生です。ただ、こちらは圧倒的に犬が多いんですよね。
で、なぜチビだけ獣医さんが違うかというと、保護したのが12月29日で掛かり付けの獣医さんは年末休みに入ってしまっていたからです。

マイクロチップは今の時点で入れるべきかどうか迷いましたが、少し遠い獣医さんなので(自宅から地下鉄で15分、バスで10分)何度も通うのは大変ということで埋めていただきました。
momoとnanaは去勢・避妊手術のときにチップを入れているので、このままズルスルと時間がたってチビだけやってあげないのは不公平な気したという次第。
里子に出しても登録飼い主を変更すればいいだけです。

困ったのはマイクロチップ登録の際、チビに名前が必要なことです。
チビは正式な名前はまだ未定。(里子に出す可能性があるので正式な名前はいまだつけていないのです)
それが急遽決めねばならなくなり、「チビ」ではいくら何でもということで、momo、nanaに合わせてmimiとしました。
しかしどうみてもmimiという感じではないワ。。

でもこうやってチビの世話を重ねるうち、だんだん我が家の一員にするか、という気持ちが大きくなってきています。
腕白チビを受け入れてくれるmomo、nana。
3匹で兄妹(弟)のように遊ぶ我が家の環境が、仔猫ながら1匹で苦労をしたチビにとっては何よりも大事なものかもしれません。

でも、良いご縁があったらそれは別。
積極的には里親募集をしませんが、このブログを読んでくださる方のなかで、もしチビを育てても良いというお気持ちがある方はよろしければお申し出ください。
現在体重は2.7キロ。すくすく育っています。

しかし、我が家はmomoが長兄として立派。
momoがフレンドリーな性格なので、nanaも穏やかなんだと思います。
焼きもちを焼くということがないmomoを見ていて、人間もあまり敏感すぎない方が良いなと、これ実感です。
いちいち気にしない。根に持たない。momoはそんな性格だと思います。
でもmomoは野良では生きていけないだろうな。。 

 

↓こうやってみるとnanaにもちょっと似てるかも。。
地の毛の色が白いところが共通です。 


猫との生活

2013-01-25 23:35:49 | momo・nana・チビ太が来た頃(ピックアップ)

猫と共同生活しているとお互い我慢というか諦めねばならないことがいろいろ出てきます。
我が家の場合、一番被害にあっているのはソファと床ですが、床は傷がついてもあまり気になりませんがソファは・・、ソファは諦めきれない。。(涙)

まず。
momoがソファで爪を研ぐ。
nanaちゃんが来た当初、ソファで粗相をする。
同じくnanaちゃんがソファのクッションカバーをカジカジする。
去年保護したゆうちゃん(今は里親様のお宅)がソファで粗相をする。

ううう。
で、横暴な猫たちに対し、怒り心頭の私はソファに何があっても良いように、万全(?)の対処をしたのでございます。

↓ソファの座面には厚めのカバーを敷いてます
(この上で猫たちは飛び跳ね喧嘩しあったりす致します..)

 

 

↓ソファのアーム部分で爪研ぎされるので、アームの部分だけ自作カバーをかけています
(自作らしい縫い目でございましょう!) 
また、ソファのクッションカバーはカジカジ対策で、オリジナルのカバーは外して無印の枕カバーをつけて保護しています 

 

おかげでソファ本来のシャープな美しさは影を潜め、着ぐるみを着たような雰囲気になってます・・。
しかしソファ以外にも・・ 

↓油断すればすぐ引っ掻かれるし
 

 

↓穴もあけられるし

 

いつも毛だらけだし。。
トイレの砂は飛び散っているし。。
用心しないとキッチンを探ってmomoは盗み喰いするし。。 
とにかくとにかくヤレヤレ、、ウウウです。
 

↓キャットタワーだって存在感ばっちし。

 

 

↓キャットタワーから天袋に移動できるようにし、天袋は完全に猫たちの隠れ家です
(乗っ取られました)

 

↓爪研ぎも各所に・・(我が家は麻の爪研ぎです。段ボールより断然おすすめ)

 

↓帚を持つ私を横に、今日も猫たちは暖房器具の前を占領して固まってます..(左からチビ、momo、nana)
 

多分、猫たちにとって私は家政婦さんみたいなものだと思います!!


チビの膀胱炎、その後

2013-01-18 22:19:07 | momo・nana・チビ太が来た頃(ピックアップ)

チビの膀胱炎に対処するべく処方フードの「phケア フイッシュドライ」を注文したのは先週末。
連休をはさんだこともあって、少々時間がかかりそうだワ、、と思いながらもチビの血尿をみるたびに胸をいためておりました。
病院でもらった薬を与えているものの、昨日の朝までは一向に改善する気配なし。
このまま慢性膀胱炎になっらどうしよう、、と考える私を他所に、そこら中を駆け回り、尻尾をブンブンさせながらmomo、nanaを追いかけ回すチビ。
しかし膀胱炎なのでやたら水を飲み、おっしこをいっぱいし、ついでに食欲は超旺盛なのでウンチも1日3回くらいしております。猫砂も大量消費でゲーゲーの毎日でした。
が、昨日の夜から血尿の色が薄くなってきたような。
で、本日は完全に血尿が収まりました。少なくとも色はついていないです。

あら、治ったのね、と喜ぶまさにそのとき宅配で「phケア フイッシュドライ」が届きました。。。
しかも送料が馬鹿にならないので1回に2袋を注文した馬鹿な私。。。
ネット注文とはいえ、それなりに高い処方食2キロ×2袋を足下にもっと早く届いて欲しかったワ、いや、注文を1週間待てば良かったと後悔する私は飼い主失格でしょうか..

長期間の保存に向いていないらしいこのフード。ずっと置いておくわけにもいかないし。
えーい、もうmomoもnanaも膀胱炎が治ったチビも全員(全匹)この処方食を食べていただきましょう!!
ついでに私の主食もこれにしようか・・・と一瞬気の迷いがありましたが、とにかく我が家の猫たちは全匹膀胱炎予防で処方食です。どうだ、母の愛!

ま、とにかくチビの膀胱炎が治りそうで良かった、良かった。
さあ、こうなると里親募集をどうするか真剣に考えないといけません。

チビ、どうする?

 


チビ、膀胱炎かも

2013-01-10 22:58:53 | momo・nana・チビ太が来た頃(ピックアップ)

チビの去勢手術は無事終わったのですが、ここ数日、チビのおしっこの色が濃い..
どうも血尿が出ているのかも。
そういえばやたらおしっこの回数も多いような。

うーん、膀胱炎かも、、ということで去勢手術をしていただいた先生に相談し、膀胱炎の薬を出していただくことになりました。
おしっこも採尿できたら持っていかねばなりません。
食餌はROYALCANINの「pHケア フイッシュ」をおすすめいただきましたが、先生のところでは在庫がないということなのでネットで注文ですかね。 

実はチビは検便の結果、ナントカカントカ(名前を覚えられなかった)という原虫がいるそうで、1週間に1錠、2週間分の錠剤をもらっています。
その他、去勢手術後のケアの粉薬が1日1回、 そこに膀胱炎の粉薬が1日2回ですから、混乱しそう..
私自身も毎晩の緑内障点眼薬の他、週2日4回(2錠、1錠、1錠)+1回(ビタミンB)の関節リウマチの薬を服用するので、ますます混乱。頭の体操になりますがな。

しかし、不在の際、チビをいつまでもケージに入れておくわけにも行かず。原虫がいるということはトイレを別にした方が良いんでしょうが、使い分けをしてくれない我が家の猫たち。
困ったことです。 
とにかく、チビ、はやく良くなってちょうだいと思う私の傍らで、チビ、ガキ大将のようにう走り回っています..(チビの性格はかなりの腕白。ゲー) 

 

↓チビ、中国雑技団員風..


チビの去勢手術

2013-01-06 21:01:09 | momo・nana・チビ太が来た頃(ピックアップ)

本日はチビ(子猫)の検便とワクチン注射、去勢手術です。
まだ小さい(3ヶ月くらい)ので去勢手術が可能か獣医さんに相談したところ、ご飯をしっかり食べれているのでOKとのこと。
ちなみにこの動物病院はmomo、nanaの掛かり付けの病院ではない、はじめて動物病院ですが、野良猫の避妊・去勢手術に積極対応されている病院で、

  • 去勢手術5,000円
  • 3種混合ワクチン2,500円(1回)


でやっていただけるとのこと。(正規の料金とは別体系)
有り難いことこのうえなし!

チビは明日引き取りですが、去勢手術と第1回ワクチンが済んだので、あとは1ヶ月後に2回目のワクチン、2回目の血液検査の予定です。
これで問題なければ里親募集に出そうと思っています。

おかげさまでチビは風邪も治り、元気になりました。
いちおう第1回目の血液検査で陰性だったので、私が見ている範囲内ではmomo、nanaとの接触OKとすることにしました。(留守中はケージ)
ただ、食器などは完全に分けています。

どうもチビはかなりの腕白小僧らしき片鱗あり。しかしmomo、nanaがとてもフレンドリーで穏やかな性格なのでうまくあしらって可愛がってくれています。
あらためて見直しました、momo、nana。さすがお母さんの子供たち!(エッ?)

明日は仕事の帰りに動物病院によってチビを引き取ってきます。
チビはいまごろ、麻酔も切れて不安がっているだろうな。。 


子猫がとつぜん..

2012-12-29 22:34:04 | momo・nana・チビ太が来た頃(ピックアップ)

そういえば、昨年の29日は野良の子猫(ゆうちゃん)を緊急保護した日。(経緯はこちら
里子に出たゆうちゃんは元気かしらん、、と能天気に考えながら、クロとなっちゃんの世話をしているNさんに、iPhotoカレンダーをお渡しするべく、クロたちの縄張りの駐車場でお会いしました。
で、話をしていたら突然Nさん、

「猫の鳴き声がする!」
「?」
「どこにいるのかしら、あ、車の下にいる!」
「げー、千里眼。。(←心の中のつぶやき)」
「おいで、こっちに出ておいで」車の下を覗き込み、猫を呼ぶNさん。で、猫出てきました。ものすごく汚れた子猫。。
「あんた、どこからきたの?」
「ニャアー、ニャアー、ニャアー、ニャアー」
1人と1匹を見守る私。
「かわいそうに。こんなに汚れて」と言いながら子猫をむんずと捕まえるNさん。
子猫もぜんぜん怖がらずつかまったまま「ニャアー、ニャアー」
「なんとかしてあげたいけど、もうウチでは飼えないワ...」と言いながら、私の目を見るNさん。
「ゲーゲー、、なぜに私を見るのNさん(←心の中の叫び)」
「保護センターに連れていくしかないのかしら..ねエ、おでこさん!!」
「ウヘー...」
「このまま置いておいたら、こんな小さな猫、死んでしまうわね!!」

「・・・・・・・(しぶしぶ)里親探しをしてみましょうか。・・・それまで私の家で引き取っても良いですが、今はキャリーも何もないので連れて行く手段がないので残念、、」と私が言い終わらないうちに、

「うちのキャリーを貸す!! 今、持ってきますからね!!」
「・・・・・」

という次第で、いきなり子猫が我が家にやってまいりました。(泣)
昨年のゆうちゃんと奇くしも同じ12月29日。この日は厄日か..(←嘘、嘘)

汚れきって、目は目やにだらけ、風邪をひいている風もあり、我が家のmomo、nanaといっしょにしていいものか危ぶむ私。(去年のゆうちゃんに比べ、今回の子猫は痩せて、汚れきってますですね)

「まず、お医者に連れて行った方がいいな、この子は」
連れ帰る途中の地下鉄の駅で降りて、行くのは初めてですが、名前だけは知っている名古屋市内の動物病院に連れて行きました。(我が家のかかりつけの獣医さんは今日からお休み)
で、診ていただいたところ、ノミだらけ。
「フロントラインを射つかレボリューションにするか。レボリューションにしましょう。猫白血病と猫エイズの検査もしておいた方が良いですね。それから風邪の薬と目薬も出します」
ということでまずは応急処置をしていただきました。
血液検査の結果は白血病、猫エイズとも陰性。ただし、感染しても潜伏期間が2週間ほどあるそうなので、日をおいてもう一度血液検査をした方が良さそうです。
しかし、いちおう陰性で良かった。
実はmomo、nanaはつい最近ワクチン注射をしたばかり。今年は忙しかったので年明けにしようかと思いながらも、頑張って連れて行ったばかりです。3種混合ワクチンですし、ワクチン自体が万全ではないですが・・。

いづれにしても子猫は年明けに再度獣医さんに連れて行くまでは、ケージの中で生活してもらおうと思います。
「くしゃみで唾液が(momo、nanaに)飛ばないように」とも言われたので、ビニールの覆いをかぶせています。

それにしても大人しくて、爪を立てたり威嚇したりもなく、育てやすそうな子猫です。
性別は雄ですが、顔もかわいいので、ウイルスに感染していなかったら里子に出したいと思います。
雄の子猫ですが、どうぞ里親様がみつかりますように。 

ところで。
今日の獣医さん、血液検査をし、薬代まで含めて費用が5,000円ちょっとでした。でも急なことでお金の持ち合わせが不安だった私はカードで払いました。すみません。。
でもホント、予想外だったんですから~(←心の中の無駄な叫び)

 

 

↓トイレ代わりの段ボールでくつろぐ子猫

 




 

 


現地人もビックリ

2009-11-30 22:14:38 | momo・nana・チビ太が来た頃(ピックアップ)

私とmomoだけの時は、早朝、momoがにゃんごにゃんごと鳴いて起こすか、それでも起きないときは、胸の上にドカンと座り込み、起こされていた私。(お尻が口元にあたるように座るのは意図的か、はたまた偶然か)

nanaが来てからは、momo、私の胃のあたりに座り込む。
nana、momoが座っている前を円を描いて歩き回る・・
と、いうことで胃を圧迫されるとともに、nanaの歩く軌道が丁度私の肋骨あたりで、そこを2.1kgがエ~ン、エ~ンという節をつけ円を描いて歩くんですね。
これ、私の実感としては、アドベンチャー映画なんかでよく見る、ほれ、あのシーンです。
つまり、アマゾンの奥地で現地人(土人とも言った)にさらわれた白人が、燃え盛る火の前に縛られ座らされ、その周囲を半裸の現地人が槍を片手にエイヤサ、エイヤサと円を描いて白人を取り囲みながら踊るシーン。(長いセンテンス)

momo、nana、いい加減これは辞めてね。
お母さんちゃんと起きるから。
特にnana、なんで肋骨の上を円を描いて歩き回るの?
お母さん、デブだけど肋骨の上には脂肪はないんだよ。
nanaが大きくなってもこれを続けたら、お母さんの肋骨折れそうだよ。
そうなったら恥ずかしくて病院にも行けない・・

だし、こんなシーン、インド人、もとい、現地人もびっくり、だよ!!

★↓大人しそうな顔に騙されてはいけない・・




mono,nice days(&nana,チビ太)

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