先日の日曜に鳥籠のランプを買いました。
窓辺に置いて愛でています。
なかなか雰囲気のある鳥たち。
デザイナーの方が1羽ずつハンドメイドで作っているんだとか。
鳥たちの色合いも1台ずつ異なります。私は色合いの優しい雰囲気のものをチョイス。（といっても入荷数が少ない..）
↓もう秋ですが春の花（マグノリア）のアートフラワーと合わせています。
↓momoと。
momo、nanaは鳥籠にいたずらしないのですが、チビ太が問題。
なんとなく鳥の羽に興味津々、、という気配が・・・。
外出するときは、チビ太がいたずらしないように隠しています。。。
iPhone５（特に入荷数が多いらしい5c）全然売れていない、docomoも売れていない、、との噂がありますが。
名古屋の某docomoショップはすべての機種が2ヶ月待ちだとか？
いえ、いえ、実は来る冬に向けて手持ちのブーツのかかとの修理や半ばり（ハーフソール）の交換などでリペアショップに行きましたのでございます。
ちなみに1回で全部持って行けませんでした。ブーツは嵩張るので、あと数回通わなくてはなりません。去年の内にやっておくべきだったワ。
1足なんてnanaちゃんがブーツの持ち手（ファスナー付きではないブーツの場合、この持ち手を持って穿きます）をカジカジしていたので、革の縫い目がほつれて一部ちぎれてしまっていました。
革を継ぎ足して縫うと2千円、ほつれた箇所を縫い直すだけなら千円とのご宣託。千円でお願いしました。。
で。
行くすがら、iPhone取り扱いのdocomoショップを調査してきたのでございます。
うーん、docomo、販売ショップを絞りすぎではございません？
名古屋だと取り扱いショップホント、少ないワ。
少ないので在庫切れもむべなるかな。
何度も書きますが、個人的にはiPhoneは来年の６まで待ちたいところ。
それよりiPadminiのRetinaを今年は買いたい。（iPadは初代以来買ってません..）
しかし、iPhoneの売れ行きが気になるゆえ、なんだかんだチエックしています。
で、思ったのは「docomo iPhone、案外健闘するんじゃない？」です。
取り扱いショップが増えて、在庫が出てくれば右肩上がりで伸びて行く気がするんですが、さてどうでしょう。
もとい。
靴のリペアですが、私は新しい靴（特にブーツ）を買った時は、ソールに滑り止め加工がない場合、リペアショップで滑り止めソールをつけてもらいます。
あとは踵の減りに気をつけて、ひどくなったら踵のゴム交換。
ついでに穿いた後はブラシで埃をとって、古布で軽く拭きます。
シューツリーは使っていないので新聞紙を丸めて入れて、1日過ぎたら靴箱に収納です。
穿きはじめに防水スプレー、その後は月1回の防水スプレー。
同じ靴を毎日穿かないなどなど。
安い靴を買ってはきつぶす、という考え方もあるんですが、安い靴でも同じように手入れするので、もはやリペア代の方がとっくに買値をオーバーしている靴多し。
値段の高い低いより、穿き心地優先です。
馬鹿の大足かつ中指（第3指）が一番長いという難あり足なので、靴選びは大変なんです。
これ、一種の「モートンフット」でしょうか？
★モートンフット：親指（第1指）より人差し指（第２指）が長い足。第2指の骨が疲労骨折しやすく、膝痛や腰痛に成る可能性が高いと言われています。
私は第3指、第2指、第1指の順で長いです。。
珍しい足指であることに変わりませんが、靴選びが大変です。（しくしく）
合う靴は大事に穿かざるを得ません。
以前の仕事場近くの駐車場に住むクロとなっちゃん。（猫です）
今も元気です。
で、なっちゃんが駐車場に現れる少し前に、同じく近くの祠（津島神社系列）近辺に子猫が現れていたそうです。
その子猫をクロと亡きチャアちゃん、なっちゃんの世話をしているNさんが保護し、「ツブ」と名付けて飼われていました。
外と中を自由に行き来していたツブちゃんは、やがてなっちゃんと仲良しになり、仲良く2匹じゃれ合う仲に。
おとなしいツブちゃんは、それなりにクロにも受け入れられ（我慢してもらい）、ちょこまかその辺に出没していたのです。
私自身はクロやなっちゃんほどは接しておらず、見かける程度でしたが、ツブちゃんがいる風景にも馴染み始めた昨今でした。
でも。
昨日Nさんから連絡がありツブちゃんが車にひかれて（はねられた？）死んだそうです。
チャアちゃんと同じだ......
ふいに死んでしまいました。
詳しい経緯は聞けていませんが、Nさん曰く「たった2年の命でした」。
町中で家と外を自由に行き来させることの是非は別にして、いずれにしてもたった2年でツブちゃんは死んでしまったそうです。涙..
我が家のチビ太も子猫のときに駐車場で保護したので、ひょっとしたらなっちゃんやツブちゃんと血の繋がりがあるかもしれません。かもですが。
でも、私はツブちゃんは幸せだったと思います。
チビ太同様、死にそうな状態で保護されて以来、Nさんのお宅で可愛がられ、外にはなっちゃんという友達を得て、コロコロ走っていた姿は元気はつらつでしたもん。
残念ながら他の猫さんよりはやくあちらの世界へ渡っていきましたが、あちらにはチャアちゃんがいるので、チャアちゃんがツブちゃんの世話をしてくれる筈。
友達が逝ってしまったなっちゃんだって大丈夫。
風が吹くとき、そこにはツブちゃんがチャアちゃんといっしょにいること間違いなし。
死んでしまったコも生きているコも肉体の有無だけでともに存在する。
やがてはみんなあちらの世界へ入ってともに仲良く暮らすことが出来る。
だからツブちゃん、しばらくチャアちゃんといっしょに待っててね。
時々風に乗ってなっちゃんのところへおいでよ。
みんなツブちゃんのことは忘れないからね。
チャアちゃん、しばらくツブちゃんを頼むね。
↓元気なころのツブちゃん。
