甘ーいお話
「ラブコメ今昔」有川浩わかっていたよ、どんな本か。十分に予想通り。予想通りの甘々感に、...
いよいよカウントダウン
「シアター2」有川浩300万円完済期限まで、あと2回の公演。一瞬、楽勝と思わせておいて、ハプニングやらいろいろで、この、完済できるかできないかわかるのは最後の公演で、、みたいな引っ...
ガリレオの夏
「真夏の方程式」東野圭吾お久しぶりの湯川先生。相変わらずのクールで、どちらかというと偏固、学者っぽいわぁ、この人。学者なんだけど。夏のちょっとさびれた民宿で小学生と出会うガリレオ。...
托卵先がパン屋さん
「真夜中のパン屋さん」 大沼紀子イケメンのパン屋さんらしい。娘に言うと、何でもイケメンてつけたらええ思て。と、一蹴。表紙の制服が彼女の制服に極似しているので大笑い。さて、私はパンが...
通勤読書 108
「誰も私を愛さない」樋口有介ワープロ、ケータイ、パソコンの登場。近づいてきたなぁ。事件も高校生がらみで、今の社会に近づいてきた。もっとも、近づいてきたのは私であって、柚木氏のシリー...
読んでも食べても美味しい本
「植物図鑑」有川浩名前も年齢もどこから来て、何をしているのかも知らない人とイケメンというだけで、いやプラス家事ができるというだけで一緒に暮らせるのだろうか。厳しいと思うが、ルームシ...
大家族を読む 2
「 シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン 」 小路幸也 東京の下町の古本屋の一緒にカフェも営む頑固なじいちゃんのいる家の話。前作も凄く素敵で、あったかくなる作品だったけれど、今...
三部作の最初は・・
「塩の街」有川浩 王子様がやってきた。いやぁ、かっこいいですね~秋庭さん好みもあるだろうけれど何だかんだ言ってもこういう人に対象にされると女子はみんな黙るでしょう。ほぼ、間違いなく...
通勤読書107
「探偵はバーにいる」東 直己子どもにはわからない大人の小説だな。映画では大泉洋が「俺」で...
「聖☆おにいさん 7」
イエス、大好きぃ~ やっぱり、「荒川~」も読むべきかなぁ。。
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