
キミスイ試写会
昨日「君の膵臓をたべたい」の試写会に行ってきた。 公開前なので感想はなし。 会場に着いたら すでに開場待ちの人達がいまして シートや新聞紙ひいて座ってる人がいて、 なんか...

通勤読書695 アートは?が?で?
「アノニム」原田マハ 軽めのアートでエンタメ。面白く読みました。 登場人物が多くてちょっと戸惑いました。最後のスピード感が良かったです、が、そこにいくまでがややもたつく感じがし...
通勤読書694 佳境に入りました
鎌倉香房メモリーズ4 (集英社オレンジ文庫) 阿部 暁子 集英社 ...

通勤読書693 真実を突き止めろ
「追憶の夜想曲」中山 七里 御子柴弁護士シリーズ2作目。 御子柴氏を理解できないでいるが、裁判で彼が巻き返すのは気持ちがいい。 グイグイ引き込まれる、決して気持ちのいい終わり...

通勤読書692 もしもの分岐点、どこに戻りたい?
「if: サヨナラが言えない理由」 垣谷美雨 空気の読めない女医が手に入れた不思議な聴診器は患者の心の声が聞こえる、そのうえ・・・。 患者の心の声を聴...

通勤読書691 愛はある
「i(アイ)」西 加奈子 久しぶりの西さん。読者の視点で姿を変える作品だなぁと思う。 繊細な話のようで、暴力的な気がして。静かに静かに心を殴られているようだった。 アイの感覚...

通勤読書690 マタヨシ劇場
「劇場」又吉直樹 とても沈んだ気持ちにさせてくれる。わかっていながら大切な人を傷つける。 自分だけは失うものがないかのような錯覚は若さがそうさせるのか。言葉にしなければ伝わらな...

6月に読んだ本
6月は14冊読みました。 一番はヨシタケシンスケさんの「あるかしら書店」やっぱり、こういうのが大好きです。 「サーモンキャッチャー」も面白かったです。「活版印刷三日月堂」...

通勤読書689 お客様満足とは
「ドッグファイト」楡 周平 初読みの作家さん。 あー、面白かった。通販と宅配、自分はそんなに依存してないと思っていたけれど、届くのに数日かかるとなると「えー、遅い!」と思ってた...

通勤読書688 加賀氏ときめく!
「眠りの森」東野圭吾 加賀恭一郎シリーズ。今回はバレエ団で起きた殺人事件を追う。 眠れる森の美女は古典バレエの中でも好きな演目です。特に、結婚のお祝いでたくさんのバリエショーン...
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