通勤読書706 リアルだなぁ
「森に眠る魚」角田光代 実はこの作家さん、ほぼ初読みです。もう選ぶ題材が嫌で・・・(笑)人の子ども盗むやつなんて、死ねばいいのにと思ってました。まぁ、それだけ惹きつけるってことな...
通勤読書704 フリーペーパーっぽい
「横濱エトランゼ」大崎梢 軽ーく読む一冊。ホントにフリーペーパーに載ってそうだ。ちょっと軽すぎて物足りない。 横浜を知っていたらもう少し楽しめたのかなぁ例えば、コレが神戸ならO...
通勤読書703 飲食店のある町で暮らしてみたい
「ときどき旅に出るカフェ」近藤 史恵 月初めの8日間、カフェはお休み。店主は旅に出たり、メニューを考えたり・・・週休2日を一度に休んじゃう感じね 店主が時々旅にでるからこそ出会...
通勤読書702 健康で長生きできればいうことない、けど
「食事のせいで、死なないために」 献本当選しましたぁ。この本が当たるというのは、誰かが私の食生活の乱れを見ていたとしか思えない。 確かに、薬には必ず副作用があるし予防が食生活の...
通勤読書701 ゆとりも社会人
「風と共にゆとりぬ」朝井 リョウ 待ってましたぁ、第二弾。 「時をかけるゆとり」で学習した私は 噴き出してもいい環境で読了。 面白いねぇ。人前にでることに躊躇がない。でも、...
通勤読書700 賢犬のシャル
「シャルロットの憂鬱」近藤史恵 犬派か猫派かと問われれば犬派の私。しかしながら、動物には慣れていない。 普段歩いているときにジャーマンシェパードに出会うと身構えてしまう私ですが...
通勤読書699 丁寧にマクロビオティック
「マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ」古内 一絵 心と身体に優しいお話。 ドラァグクィーンのシャールさんが営むお洋服のお店が夜は飲食店に。 食材の持つ力は身体だけでなく...
通勤読書698 政治家のあるべき姿
「ピエロがいる街」横関大 読友さん達がみな面白い、騙されたとレビューしているのでわたしを騙してぇと思いながら読んだ。しかし、「え?騙される?これ?」簡単だぁ、「騙されないよぉ」と...
通勤読書697 言葉も人もつながる
「活版印刷三日月堂: 海からの手紙 」ほしお さなえ 2作目もよかった。 どのお話も涙腺が刺激されます。 朗読会に行ったお母さんが持っていたフライヤー、それを見た小学生が印刷...
通勤読書696 てやんでぇ、べらぼうめぇ
「秋山善吉工務店」中山七里 めっちゃ面白かった。 火事で夫を亡くし、焼け出された母子が義父母の自宅に居候。 頑固で、一見こわーい善吉爺ちゃん。しかぁし、善吉爺ちゃんは優しくて...
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