通勤読書715 ぶんぶー
「君が夏を走らせる」瀬尾 まいこ 「あと少し、もう少し」のスピンオフだそうですが、知らずに読了。 1歳10か月の子とうまくいきすぎとか公園ママたちがいい人すぎる、とかやや出来過...
通勤読書714 音も美も
「最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常」二宮 敦人 本の帯って難しい。無闇にハード...
通勤読書713 こんな大人になりたい
「マチネノ終わりに」平野 啓一郎 恋愛小説は苦手なことが多いがこの作品は苦手ではない方だ...
通勤読書 713 めぐる博物館に好奇心
「ぐるぐる♡博物館」三浦しをん いろんな博物館をしをんさんとめぐる、いえ、めぐったしをん...
通勤読書712 死体は語るか
「ヒポクラテスの憂鬱」中山七里 第二弾、期待通りの面白さだった。 物言わぬ死体の声を聞く、と言えばかっこいいけれど やっぱり地味で大変なことなんだなぁと思う。 登場人物のキャ...
通勤読書711 ここに愛はない
「絶叫」葉真中 顕 一気に読了。一人の女性が堕ちていく話だと思ったけれど、 途中からは自ら進んでいくような気さえする。 どんな状態でも必要とされるとこんな風になってしまう...
通勤読書710 刑事それぞれ
「所轄―警察アンソロジー」薬丸 岳,渡辺 裕之,柚月 裕子,呉 勝浩,今野 敏 やっぱり、佐方貞...
通勤読書709 スピンオフの山崎さん
「再びのぶたぶた」矢崎 存美 どこから読んでも、いつから読んでも面白い!それがぶたぶたさんのいいところ。 スピンオフでさえ、そうだもの。 ぶたぶたさんの懐の深さを感じるところ...
通勤読書708 京都の三姉妹
「手のひらの京」綿矢りさ 神戸の人にとって京都は近いのに遠い。私にとって京都はずっとそういう場所だ。 やや東に住むようになって以前より時間をかけずに行けるというのにやっぱり遠い...
通勤読書707 完結編、寂しい~
「真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥」大沼純子 いよいよ完結。それぞれの「今」の短編でした。 皆の「今」が「これから」につながる感じがとっても嬉しい。 こだまが高校生だなん...
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